複数辞典一括検索+

○敵を見て矢を矧ぐてきをみてやをはぐ🔗🔉

○敵を見て矢を矧ぐてきをみてやをはぐ 目前の必要に迫られてから初めて用意にとりかかるような、おくれた処置にいうたとえ。どろなわ。 ⇒てき【敵】 て‐きん手金】 手付てつけとして渡す金銭。手付金。 てく (「てくてくあるく」の略か)徒歩で行くこと。「―で行く」→てくる テク テクニック・テクノロジーなどの略。「財―」 テグ大邱】 (Taegu)韓国南東部、大邱平野の中心にある都市。慶尚北道の道庁所在地だが、1995年広域市に指定。政治・交通・商工業の中心地。李朝時代は朝鮮三大市場の一つ。人口254万7千(2003)。 でく木偶】 ①木ぼりの人形。木偶人。 ②あやつり人形。 ③物の役に立たない人。でくのぼう。 で‐く重五⇒でっく で・く出来】 〔自カ変〕 (イデクの約) ①物が生ずる。あらわれ出る。生まれる。中庸抄「混沌未分の一念起らぬ、未だ形の―・こぬ先ぞ」 ②事柄が発生する。蒙求抄7「必ず大事が―・こうと思ふぞ」 ③作られる。仕上がる。生産される。孟子抄「麦、…日至は夏至の事ぞ、其時分に―・くるものぞ」 →できる デ‐クーニングWillem de Kooning】 アメリカの画家。オランダ生れ。激しい筆致の人間像や抽象画を描く。連作「女」など。(1904〜1997) デ‐クエヤルJavier Pérez de Cuéllar】 ペルーの外交官。1982〜91年、第5代国連事務総長。(1920〜) て‐くぐつ手傀儡】 くぐつまわし。手で人形を動かす芸。 て‐ぐさ手種】 手でもてあそぶもの。おもちゃ。また、手なぐさみ。浄瑠璃、聖徳太子絵伝記「火箸―の火ぜせりして」 て‐ぐさり手鎖】 手錠てじょうて‐ぐし手櫛】 手の指を櫛のように使って頭髪を整えること。 テクシー (タクシーをもじった俗語)自動車に乗らずに、てくてく足で歩くこと。 テグシガルパTegucigalpa】 中央アメリカ、ホンジュラス共和国の首都。同国中部、標高1000メートルの盆地にある。人口85万8千(2003)。 てぐす天蚕糸(→)「てぐすいと」に同じ。 ⇒てぐす‐いと【天蚕糸】 ⇒てぐす‐さん【天蚕糸蚕】 ⇒てぐす‐むすび【天蚕糸結び】 てぐす‐いと天蚕糸】 楓蚕ふうさん・樟蚕くすさんの幼虫の体内から絹糸腺を取り、酸に浸し、引き伸ばし乾かして精製した白色透明の糸。釣糸に愛用され、実際に使われなくなった現在でも釣糸の俗称として残る。てんさんし。 ⇒てぐす【天蚕糸】 てぐす‐さん天蚕糸蚕(→)楓蚕ふうさんに同じ。 ⇒てぐす【天蚕糸】 テクストtext⇒テキスト て‐ぐすね手薬煉】 手にくすねをとること。〈日葡辞書〉 ⇒手薬煉引く

広辞苑敵を見て矢を矧ぐで始まるの検索結果 1-1