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みょうあん‐りゅう【明暗流】ミヤウ‥リウ🔗🔉

みょうあん‐りゅう明暗流ミヤウ‥リウ 尺八の流派名。 ①普化ふけ尺八の諸派の総称。江戸初期に普化宗の宗教音楽として誕生。虚無僧こむそうが吹く。琴古流・都山流の源流。 ②狭義には、京都の明暗寺を本拠とする明暗対山流の別称。

めいあん‐りゅう【明暗流】‥リウ🔗🔉

めいあん‐りゅう明暗流‥リウ ⇒みょうあんりゅう ⇒めい‐あん【明暗】 ○明暗を分けるめいあんをわける ①勝ち負けや成否などをはっきり決める契機となる。「とっさの判断が―」 ②二者が、良い方と悪い方とに対照的に分かれる。「製品の売行きは両社明暗を分けた」 ⇒めい‐あん【明暗】

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