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かき‐もの【書き物】🔗🔉

かき‐もの書き物】 ①書いたもの。文書。 ②文章などを書くこと。「終日―をする」 ⇒かきもの‐だい【書き物台】

かきもの‐だい【書き物台】🔗🔉

かきもの‐だい書き物台】 書き物をする台。 ⇒かき‐もの【書き物】

しょ‐もつ【書物】🔗🔉

しょ‐もつ書物】 文字や図画などを書き、または印刷して1冊に綴じたもの。本。書籍。図書。典籍。 ⇒しょもつ‐げい【書物芸】 ⇒しょもつ‐どいや【書物問屋】 ⇒しょもつ‐ぶぎょう【書物奉行】

しょもつ‐げい【書物芸】🔗🔉

しょもつ‐げい書物芸】 書物によって習い覚えただけで、実際の役に立たない芸。 ⇒しょ‐もつ【書物】

しょもつ‐どいや【書物問屋】‥ドヒ‥🔗🔉

しょもつ‐どいや書物問屋‥ドヒ‥ 江戸時代、仏書・漢籍など硬派の書物を出版した版元。草双紙・洒落本・人情本などを出版した地本問屋じほんどいやに対していう。 ⇒しょ‐もつ【書物】

しょもつ‐ぶぎょう【書物奉行】‥ギヤウ🔗🔉

しょもつ‐ぶぎょう書物奉行‥ギヤウ 江戸幕府の職名。江戸城内紅葉山文庫の図書を管理した。若年寄の支配。青木昆陽・近藤重蔵・高橋景保らがこの職をつとめた。 ⇒しょ‐もつ【書物】

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