複数辞典一括検索+- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざちん【朕】🔗⭐🔉ちん【朕】 〔代〕 天子の自称。古く中国では一般に「われ」の意に用いたが、秦の始皇帝に至って天子に限定して用いるようになった。 [漢]朕🔗⭐🔉朕 字形 筆順 〔月(月・月)部6画/10画/常用/3631・443F〕 [] 字形 〔月(月・月)部6画/10画〕 〔音〕チン(漢) 〔訓〕われ [意味] われ。 ㋐自分。中国古代の一人称代名詞。 ㋑天子・帝王の自称。「朕惟おもうに」▶秦しんの始皇帝が自称として用いたのに始まる。 [解字] 会意。本字は[]。「月」(=舟)+「」(=両手で持ち上げる)。舟を持ち上げる浮力、または舟で川をさかのぼる意。転じて、自らを持ち上げる自称の語。 広辞苑に「朕」で始まるの検索結果 1-2。