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ほうかい‐ぶし【法界節】ホフ‥🔗🔉

ほうかい‐ぶし法界節ホフ‥ 1899〜1903年(明治32〜35)頃に流行した俗謡。清楽しんがくの九連環に基づいたもので、「ほうかい」という囃子はやしを加えた。編笠をかぶり白袴をはいた書生が月琴を鳴らして歌い歩くのを法界屋と呼んだ。 ⇒ほう‐かい【法界】

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