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かい‐すい【海水】🔗⭐🔉
かい‐すい【海水】
海洋の水。1キログラム中に約35グラムの塩類を含む。
⇒かいすい‐ぎ【海水着】
⇒かいすい‐せっけん【海水石鹸】
⇒かいすい‐たんすいか【海水淡水化】
⇒かいすい‐パンツ【海水パンツ】
⇒かいすい‐よく【海水浴】
かいすい‐ぎ【海水着】🔗⭐🔉
かいすい‐ぎ【海水着】
海水浴・水泳のときに着る衣服。水着みずぎ。〈[季]夏〉
⇒かい‐すい【海水】
かい‐すいじゅん【海水準】🔗⭐🔉
かい‐すいじゅん【海水準】
基準となる海の表面のこと。海面に同じ。
かいすい‐せっけん【海水石鹸】‥セキ‥🔗⭐🔉
かいすい‐せっけん【海水石鹸】‥セキ‥
椰子やし油・パーム‐オイルを原料にして、塩析を行わずに製し、硬水の軟化剤となる水ガラス・炭酸ナトリウムなどを加えた石鹸。海水・硬水中でもよく泡立つ。
⇒かい‐すい【海水】
かいすい‐たんすいか【海水淡水化】‥クワ🔗⭐🔉
かいすい‐たんすいか【海水淡水化】‥クワ
海水の塩分を除去して飲料水や工業用水を得ること。蒸留法・逆浸透法・電気透析法などを用いる。
⇒かい‐すい【海水】
かいすい‐パンツ【海水パンツ】🔗⭐🔉
かいすい‐パンツ【海水パンツ】
男性用のパンツ形水着。
⇒かい‐すい【海水】
かいすい‐よく【海水浴】🔗⭐🔉
かいすい‐よく【海水浴】
運動・避暑などのため、海水に浴し、または泳ぐこと。〈[季]夏〉。ベルツ、ベルツの日記「七月十三日…子供たちを―にやる」
海水浴
撮影:関戸 勇
⇒かい‐すい【海水】

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