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○無理が通れば道理が引っ込むむりがとおればどうりがひっこむ🔗⭐🔉
○無理が通れば道理が引っ込むむりがとおればどうりがひっこむ
無理な事が世に行われれば、道理にかなった事は行われなくなる。
⇒む‐り【無理】
むり‐からぬ【無理からぬ】
(カラヌは「良からぬ」など形容詞の活用の類推から付いたもの)無理でない。もっともな。「反感を抱くのも―話だ」
むり‐かんすう【無理関数】‥クワン‥
〔数〕変数の無理式で表される関数。例えば
f(x)=√(1-x)
↔有理関数
む‐りき【無力】
⇒むりょく
むり‐ざけ【無理酒】
飲みたくない酒を強いて飲むこと。
むり‐さんだん【無理算段】
強いて物事の融通をつけること。
む‐りし【無利子】
利子のつかないこと。利子をとらないこと。無利息。
むり‐じい【無理強い】‥ジヒ
無理に強いること。強迫。「酒を―する」
むり‐しき【無理式】
〔数〕根号の中に文字が含まれている代数式。↔有理式
むり‐しんじゅう【無理心中】‥ヂユウ
合意でなく、心中を欲しない相手を殺して、自分も共に死ぬこと。
むり‐すう【無理数】
〔数〕(irrational number)有理数でない実数。例えば√(2),3√(5)
,π(円周率)など。↔有理数
むり‐すじ【無理筋】‥スヂ
囲碁・将棋などで、相手が正しく応じたら成功しない手。
む‐りそく【無利息】
利息のつかないこと。無利子。
むり‐だのみ【無理頼み】
むりやりにする頼み。
ムリダンガム【mṛidaṃgam ヒンディー】
南インドの太鼓。木製胴の両面に皮を張り、右面を高音に、左面を低音に作り、素手でたたく。声楽・器楽に不可欠。ムリダンガ。
ムリダンガム
むり‐なんだい【無理難題】
道理にはずれた言いがかり。無茶苦茶な難癖なんくせ。「―をふっかける」
むり‐ほうていしき【無理方程式】‥ハウ‥
〔数〕未知数の無理式を含む方程式。
むり‐むたい【無理無体】
強いて行うこと。無法に強制すること。浄瑠璃、長町女腹切「ばらばらと立ちかかり―に引出す」。「―に奪い取る」「―な言いがかり」
むり‐むり
物のくだける音。めりめり。浮世風呂4「乾魚ひものなら頭から骨まで―と咬みくだいてみしよ」
↔有理関数
む‐りき【無力】
⇒むりょく
むり‐ざけ【無理酒】
飲みたくない酒を強いて飲むこと。
むり‐さんだん【無理算段】
強いて物事の融通をつけること。
む‐りし【無利子】
利子のつかないこと。利子をとらないこと。無利息。
むり‐じい【無理強い】‥ジヒ
無理に強いること。強迫。「酒を―する」
むり‐しき【無理式】
〔数〕根号の中に文字が含まれている代数式。↔有理式
むり‐しんじゅう【無理心中】‥ヂユウ
合意でなく、心中を欲しない相手を殺して、自分も共に死ぬこと。
むり‐すう【無理数】
〔数〕(irrational number)有理数でない実数。例えば√(2),3√(5)
,π(円周率)など。↔有理数
むり‐すじ【無理筋】‥スヂ
囲碁・将棋などで、相手が正しく応じたら成功しない手。
む‐りそく【無利息】
利息のつかないこと。無利子。
むり‐だのみ【無理頼み】
むりやりにする頼み。
ムリダンガム【mṛidaṃgam ヒンディー】
南インドの太鼓。木製胴の両面に皮を張り、右面を高音に、左面を低音に作り、素手でたたく。声楽・器楽に不可欠。ムリダンガ。
ムリダンガム
むり‐なんだい【無理難題】
道理にはずれた言いがかり。無茶苦茶な難癖なんくせ。「―をふっかける」
むり‐ほうていしき【無理方程式】‥ハウ‥
〔数〕未知数の無理式を含む方程式。
むり‐むたい【無理無体】
強いて行うこと。無法に強制すること。浄瑠璃、長町女腹切「ばらばらと立ちかかり―に引出す」。「―に奪い取る」「―な言いがかり」
むり‐むり
物のくだける音。めりめり。浮世風呂4「乾魚ひものなら頭から骨まで―と咬みくだいてみしよ」
広辞苑に「無理が通れば道理が引っ込む」で始まるの検索結果 1-1。