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ようしゃ‐ばこ【用捨箱】🔗🔉

ようしゃ‐ばこ用捨箱】 中を縦に仕切って、一方に有用の書状、他方に用の済んだ書状を入れる箱。(書名別項) ⇒よう‐しゃ【用捨】

ようしゃばこ【用捨箱】(作品名)🔗🔉

ようしゃばこ用捨箱】 随筆。柳亭種彦著。3巻。1841年(天保12)刊。風俗習慣の考証が多く、52条から成る。同じ著者の「還魂紙料すきかえし」と同工。

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