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た‐はた【田畑・田畠】🔗⭐🔉
た‐はた【田畑・田畠】
田とはた。でんぱた。
⇒たはた‐えいたいばいばい‐きんしれい【田畑永代売買禁止令】
たばた【田畑】🔗⭐🔉
たばた【田畑】
姓氏の一つ。
⇒たばた‐しげじろう【田畑茂二郎】
たはた‐えいたいばいばい‐きんしれい【田畑永代売買禁止令】🔗⭐🔉
たはた‐えいたいばいばい‐きんしれい【田畑永代売買禁止令】
⇒でんぱたえいたいばいばいきんしれい
⇒た‐はた【田畑・田畠】
た‐はたけ【田畑】🔗⭐🔉
た‐はたけ【田畑】
田とはたけ。たはた。
たばた‐しげじろう【田畑茂二郎】‥ラウ🔗⭐🔉
たばた‐しげじろう【田畑茂二郎】‥ラウ
国際法学者。京都府生れ。京都帝大卒、同教授、京都府立大学長等をつとめる。(1911〜2001)
⇒たばた【田畑】
でん‐ぱた【田畑・田畠】🔗⭐🔉
でん‐ぱた【田畑・田畠】
田と畑。たはた。「田地―を売り払う」
⇒でんぱた‐えいたいばいばい‐きんしれい【田畑永代売買禁止令】
⇒でんぱた‐りんかん【田畑輪換】
でんぱた‐えいたいばいばい‐きんしれい【田畑永代売買禁止令】🔗⭐🔉
でんぱた‐えいたいばいばい‐きんしれい【田畑永代売買禁止令】
江戸幕府が1643年(寛永20)に出した田畑の永代売買を禁止した法令。本ほん百姓の没落防止を目的としたが、質流れによる移動は合法であったので実効はなかった。1872年(明治5)解禁。→永代売。
→文献資料[田畑永代売買禁止令]
⇒でん‐ぱた【田畑・田畠】
○天は高きに処って卑きに聴くてんはたかきにおってひくきにきく
[史記宋微子世家]天帝は高い所に居ながら下界の人の言葉を聴き、人間の善悪に対して厳正な批判を下す。
⇒てん【天】
でんぱた‐りんかん【田畑輪換】‥クワン🔗⭐🔉
でんぱた‐りんかん【田畑輪換】‥クワン
1年ないし数年の間隔で、水田稲作と畑作物の栽培とをくりかえす栽培法。地力増進、病虫害・雑草防除などの効果がある。
⇒でん‐ぱた【田畑・田畠】
広辞苑に「田畑」で始まるの検索結果 1-8。