複数辞典一括検索+![]()
![]()
ひゃっ‐か【百家】ヒヤク‥🔗⭐🔉
ひゃっ‐か【百家】ヒヤク‥
多数の作者または学者。「諸子―」
⇒ひゃっか‐そうめい【百家争鳴】
ひゃっかせつりん【百家説林】ヒヤク‥🔗⭐🔉
ひゃっかせつりん【百家説林】ヒヤク‥
江戸時代諸家の随筆・雑考・雑著を集めた叢書。10巻本として1890〜92年(明治23〜25)刊。増補して正編2巻、続編3巻、索引1巻を1905〜06年刊。
ひゃっか‐そうめい【百家争鳴】ヒヤク‥サウ‥🔗⭐🔉
ひゃっか‐そうめい【百家争鳴】ヒヤク‥サウ‥
多くの学者が自由に自説を発表し論争すること。1956年に中国政府が「百花斉放ひゃっかせいほう」と併せ提唱したが、その結果、共産党批判が起こったため、反右派闘争に転じた。
⇒ひゃっ‐か【百家】
広辞苑に「百家」で始まるの検索結果 1-3。