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広辞苑の検索結果 (3)

ひゃっ‐か【百家】ヒヤク‥🔗🔉

ひゃっ‐か百家ヒヤク‥ 多数の作者または学者。「諸子―」 ⇒ひゃっか‐そうめい【百家争鳴】

ひゃっかせつりん【百家説林】ヒヤク‥🔗🔉

ひゃっかせつりん百家説林ヒヤク‥ 江戸時代諸家の随筆・雑考・雑著を集めた叢書。10巻本として1890〜92年(明治23〜25)刊。増補して正編2巻、続編3巻、索引1巻を1905〜06年刊。

ひゃっか‐そうめい【百家争鳴】ヒヤク‥サウ‥🔗🔉

ひゃっか‐そうめい百家争鳴ヒヤク‥サウ‥ 多くの学者が自由に自説を発表し論争すること。1956年に中国政府が「百花斉放ひゃっかせいほう」と併せ提唱したが、その結果、共産党批判が起こったため、反右派闘争に転じた。 ⇒ひゃっ‐か【百家】

大辞林の検索結果 (3)

ひゃっ-か【百家】🔗🔉

ひゃっ-か ヒヤク― [0][1] 【百家】 多くの学者・論客。「諸子―」

ひゃっか-そうめい【百家争鳴】🔗🔉

ひゃっか-そうめい ヒヤク―サウ― [1] 【百家争鳴】 中国共産党のスローガンの一。思想・学術界におけるさまざまな立場の学者・論客が自由に意見を発表し,論争しあうこと。

ひゃっかせつりん【百家説林】🔗🔉

ひゃっかせつりん ヒヤクカ― 【百家説林】 叢書。正編二巻,続編三巻,索引一巻。今泉定介編。1905(明治38)〜06年刊。江戸時代諸家の随筆・漫筆・雑考・雑著など八六編を収める。これに先立って刊行された一〇巻本(1890〜92年刊)を増補したもの。ひゃっかぜいりん。

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