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ぬすびと‐ざん【盗人算】🔗🔉

ぬすびと‐ざん盗人算】 盗人が布を分けるときの一人当りの反たん数と過不足とを知って、盗人の数と総反数とを求める問題。中国の「孫子算経」(3〜4世紀)に始まり、日本の「塵劫記」その他にも出る。 ⇒ぬす‐びと【盗人】

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