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しん‐かき【真書】🔗🔉

しん‐かき真書】 ①楷書。 ②楷書の細字を書くのに用いる穂先の細い筆。しんかきふで。

しん‐しょ【真書】🔗🔉

しん‐しょ真書】 ①真体の文字(楷書)で書くこと。また、楷書。 ②真実の事柄を記した文書。

しんしょたいこうき【真書太閤記】‥カフ‥🔗🔉

しんしょたいこうき真書太閤記‥カフ‥ 実録体小説。12編360巻121冊。1849〜65年(嘉永2〜慶応1)頃刊。栗原柳庵編。豊臣秀吉の一代記を伝奇的に脚色したもの。

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