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いな‐こ【稲子】🔗🔉

いな‐こ稲子】 竿縁さおぶち天井板の重ね目に間隙が生じるのを防ぐために取りつける竹または木の小片。

いな‐ご【稲子・蝗】🔗🔉

いな‐ご稲子・蝗】 バッタ科イナゴ属の昆虫の総称。体長約3センチメートル。稲の害虫。体は緑色、翅は淡褐色。鳴かない。夏・秋に田圃・草原に多く、秋、土中に産卵する。ハネナガイナゴ・コバネイナゴなど。〈[季]秋〉 イナゴ 提供:ネイチャー・プロダクション ⇒いなご‐まろ【稲子麿】

いなご‐まろ【稲子麿】🔗🔉

いなご‐まろ稲子麿】 ショウリョウバッタの異称。〈倭名類聚鈔19⇒いな‐ご【稲子・蝗】

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