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ふしくれ‐だ・つ【節榑立つ】🔗🔉

ふしくれ‐だ・つ節榑立つ】 〔自五〕 ①材木にふしが多くてでこぼこしている。 ②手などが骨ばってごつごつする。 ⇒ふし‐くれ【節榑】

ふしくれ‐ぼく【節榑木】🔗🔉

ふしくれ‐ぼく節榑木】 クヌギの別称。 ⇒ふし‐くれ【節榑】

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