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広辞苑の検索結果 (3)

ふしくれ‐だ・つ【節榑立つ】🔗🔉

ふしくれ‐だ・つ節榑立つ】 〔自五〕 ①材木にふしが多くてでこぼこしている。 ②手などが骨ばってごつごつする。 ⇒ふし‐くれ【節榑】

ふしくれ‐ぼく【節榑木】🔗🔉

ふしくれ‐ぼく節榑木】 クヌギの別称。 ⇒ふし‐くれ【節榑】

大辞林の検索結果 (2)

ふし-くれ【節榑】🔗🔉

ふし-くれ [0] 【節榑】 節の多い材木。

ふしくれ-だ・つ【節榑立つ】🔗🔉

ふしくれ-だ・つ [5] 【節榑立つ】 (動タ五[四]) (1)木などが,節が多くて,でこぼこしている。「―・った根」 (2)手や指などが骨ばってごつごつする。「たくましい―・った指」

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