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○虱の皮を槍で剥ぐしらみのかわをやりではぐ🔗⭐🔉
○虱の皮を槍で剥ぐしらみのかわをやりではぐ
小さな事の処置をするのに、おおげさな態度で行う。
⇒しらみ【虱・蝨】
しらみ‐ばえ【虱蠅】‥バヘ
ハエ目シラミバエ科の昆虫の総称。扁平で小さく、シラミまたはダニ状。翅は退化しているものもある。哺乳類・鳥類に寄生して吸血する。ウマシラミバエ・ヒツジシラミバエなど。
⇒しらみ【虱・蝨】
しらみ‐ひも【虱紐】
江戸芝金杉通3丁目の鍋屋源兵衛などが売っていた虱よけの紐。布紐に水銀薬を塗り、それを腹に締めた。江戸生艶気樺焼えどうまれうわきのかばやき「どこの女郎しゆか―」
⇒しらみ【虱・蝨】
しらみ‐ぼん【虱本】
(文字がきわめて細かいところからの称)江戸前期に流行した絵入り浄瑠璃本や狂言本など、細字で刻した書物の称。
⇒しらみ【虱・蝨】
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