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○衆寡敵せずしゅうかてきせず🔗🔉

○衆寡敵せずしゅうかてきせず 人数の少ないものは、人数の多いものには勝ち目がない。 ⇒しゅう‐か【衆寡】 じゅうか‐にん重科人ヂユウクワ‥ 重罪を犯した者。 ⇒じゅう‐か【重科】 じゆう‐がね自由曲尺‥イウ‥ 折畳み式のかねじゃく。 自由曲尺 提供:竹中大工道具館 ⇒じ‐ゆう【自由】 しゅうか‐ぶつ臭化物シウクワ‥ (bromide)臭素と他の元素または原子団との化合物。臭化水素・臭化カリウムの類。 ⇒しゅう‐か【臭化】 しゅうか‐へいげつ羞花閉月シウクワ‥ 美貌にうたれて、花ははじらい月はかくれるの意で、女性の容貌のきわめて美しいことのたとえ。羞月閉花。閉月羞花。→沈魚落雁 しゅうか‐メチル臭化メチルシウクワ‥ 分子式CHBr ブロモメタン。無色の有毒ガスで、有機合成原料・害虫駆除・土壌燻蒸に広く用いられたが、1992年のモントリオール議定書締約国会合においてオゾン層破壊物質に指定され、先進国での全廃を決定。 ⇒しゅう‐か【臭化】 じゅう‐かりんさん‐せっかい重過燐酸石灰ヂユウクワ‥セキクワイ リン鉱石をリン酸で処理して作った、全リン酸分33〜45パーセント、その80〜95パーセントが水溶性の濃厚リン酸肥料。二重過リン酸石灰と三重過リン酸石灰がある。 しゅう‐かん収監シウ‥ もと、法令により監獄に入れること。今は「収容」という。 ⇒しゅうかん‐じょう【収監状】 しゅう‐かん秋官シウクワン (秋が草木を枯らすように、きびしいことから) ①中国古代、周の六官の一つ。訴訟・刑罰をつかさどる。司法官。 ②唐代以降、刑部けいぶの雅称。 ③刑部ぎょうぶの唐名。 しゅう‐かん終刊】 刊行を終えること。また、最後に刊行したもの。 しゅう‐かん終巻‥クワン 書物などの最終の巻。 しゅう‐かん習慣シフクワン ①日常の決まりきった行い。しきたり。ならわし。慣習。「早起きが―になる」「その土地の―になじむ」 ②〔心〕反復によって習得し、少ない心的努力で繰り返せる固定した行動。 ⇒習慣は第二の天性なり しゅう‐かん週刊シウ‥ 1週間に1度刊行すること。また、その刊行物。ウィークリー。 ⇒しゅうかん‐し【週刊誌】 しゅう‐かん週間シウ‥ (week) ①1週の間、すなわち7日間。 ②特定の社会的行事などを行うために定めた7日間。「交通安全―」「読書―」 ⇒しゅうかん‐てんきよほう【週間天気予報】 しゅう‐かん醜漢シウ‥ ①恥ずべき行為をする男。 ②みにくい容貌の男子。 しゅう‐がん秋雁シウ‥ 秋に北から南へ渡ってくる雁。 じゅう‐かん重患ヂユウクワン ①重い病気。大病。重病。 ②重病患者の略。 じゅう‐かん獣姦ジウ‥ 動物を相手に性欲を満足させる行為。 じゅう‐かん縦貫‥クワン たてに貫くこと。また南北に通ること。「―道路」 ⇒じゅうかん‐てつどう【縦貫鉄道】 じゅう‐がん銃丸‥グワン 銃の弾丸。銃弾。 じゅう‐がん銃眼】 敵を射撃するために、牆壁しょうへき・堡塁ほるいなどの掩護物にあけた穴。 じゅう‐かんきょう住環境ヂユウクワンキヤウ 住宅を取り巻き、住生活を支える周囲の自然的・社会的状況。都市施設や静かさ、近隣居住者の状態など。 しゅうかん‐し週刊誌シウ‥ 1週間に1度刊行される雑誌。 ⇒しゅう‐かん【週刊】 しゅうかん‐しょう臭汗症シウ‥シヤウ 腋窩えきか・陰部などから悪臭のある汗を分泌する病症。腋臭わきがの類。 しゅうかん‐じょう収監状シウ‥ジヤウ 収監を命ずる検察官の令状。 ⇒しゅう‐かん【収監】 じゅうかん‐てつどう縦貫鉄道‥クワン‥ダウ 南北、またはたての方向に貫通する鉄道。 ⇒じゅう‐かん【縦貫】 しゅうかん‐てんきよほう週間天気予報シウ‥ 明日から向う1週間の日別の天気予報。空模様のほかに、降水確率、日別の最高・最低気温などを予報する。 ⇒しゅう‐かん【週間】

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