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じゅう‐ふく【重複】ヂユウ‥🔗⭐🔉
じゅう‐ふく【重複】ヂユウ‥
⇒ちょうふく
ちょう‐ふく【重複】🔗⭐🔉
ちょう‐ふく【重複】
同じ物事が幾度も重なること。かさなりあうこと。じゅうふく。「話が―する」「―を避ける」
⇒ちょうふく‐いでんし【重複遺伝子】
⇒ちょうふく‐くみあわせ【重複組合せ】
⇒ちょうふく‐じゅせい【重複受精】
⇒ちょうふく‐じゅんれつ【重複順列】
ちょうふく‐いでんし【重複遺伝子】‥ヰ‥🔗⭐🔉
ちょうふく‐いでんし【重複遺伝子】‥ヰ‥
一つのゲノム内に同じものが2個以上存在する遺伝子。同一染色体上で隣接して存在することも、あるいは他の染色体に分かれて存在することもある。多くの遺伝子で重複(ときには多数のくり返し重複)が認められ、重複した遺伝子のおのおのが独立に変異した結果、新しい機能を持つ遺伝子を出現させる。
⇒ちょう‐ふく【重複】
ちょうふく‐くみあわせ【重複組合せ】‥アハセ🔗⭐🔉
ちょうふく‐くみあわせ【重複組合せ】‥アハセ
異なるn個のものから、同じものを何回もとることを許してr個とり出す組合せ。nHrと書く。n+r−1個からr個とる組合せの数に等しい。斉次積。
⇒ちょう‐ふく【重複】
ちょうふく‐じゅせい【重複受精】🔗⭐🔉
ちょうふく‐じゅせい【重複受精】
被子植物に特有の受精形式。雌しべの柱頭についた花粉から伸びた花粉管が胚嚢に到達すると、2個の雄核がそれぞれ卵核および極核と合体する現象。これによって前者から胚が、後者からは胚乳が形成される。
⇒ちょう‐ふく【重複】
ちょうふく‐じゅんれつ【重複順列】🔗⭐🔉
ちょうふく‐じゅんれつ【重複順列】
異なるn個のものから、同じものを何回もとることを許してr個とって並べる順列。nΠrと書き、nrで与えられる。
⇒ちょう‐ふく【重複】
広辞苑に「重複」で始まるの検索結果 1-6。