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はりあな‐しゃしんき【針孔写真機】🔗🔉

はりあな‐しゃしんき針孔写真機】 レンズの代りに小孔をあけた写真機。ピンホール‐カメラ。

はり‐の‐あな【針の孔・針の穴】🔗🔉

はり‐の‐あな針の孔・針の穴】 縫針の頭部にある糸を通す孔。めど。針の耳。 ⇒針の孔から天のぞく ○針の孔から天のぞくはりのあなからてんのぞく 狭い見識を以て大きい物事に臨むたとえ。葦よしの髄ずいから天井のぞく。 ⇒はり‐の‐あな【針の孔・針の穴】

○針の孔から天のぞくはりのあなからてんのぞく🔗🔉

○針の孔から天のぞくはりのあなからてんのぞく 狭い見識を以て大きい物事に臨むたとえ。葦よしの髄ずいから天井のぞく。 ⇒はり‐の‐あな【針の孔・針の穴】 はり‐の‐かがみ玻璃の鏡(→)「浄玻璃じょうはりの鏡」の略。 はり‐の‐き榛木(→)ハンノキの異称。物類称呼「はりのき。東国にて、はんのきと云」 ⇒はりのき‐ぞめ【榛木染】 はりのき‐ぞめ榛木染(→)榛摺はりすりに同じ。狂言、吃り「―に柿染」 ⇒はり‐の‐き【榛木】 はりのき‐とうげ針ノ木峠‥タウゲ 長野・富山県境の蓮華岳(2799メートル)と針ノ木岳(2821メートル)との鞍部で、北アルプス中最高の峠。標高2541メートル。直下の籠川谷の雪渓は有名。古く越中と信州を結んだ。

みず【針孔・針眼】ミヅ🔗🔉

みず針孔・針眼ミヅ 針の糸を通す孔。めど。みぞ。

みぞ【針孔】🔗🔉

みぞ針孔】 裁縫用の針の、糸を通すあな。みみ。めど。

め‐ど【針孔】🔗🔉

め‐ど針孔】 針の糸を通す孔。はりのみみ。みず。みみ。

広辞苑針孔で始まるの検索結果 1-6