複数辞典一括検索+
きょうか【鏡花】キヤウクワ🔗⭐🔉
きょうか【鏡花】キヤウクワ
⇒いずみきょうか(泉鏡花)
きょうかえん【鏡花縁】キヤウクワ‥🔗⭐🔉
きょうかえん【鏡花縁】キヤウクワ‥
清代の長編小説。李汝珍の作。100回。唐の武后のとき人間界に流された花神が不思議な国を遊覧したり、武后が女性の科挙を行なったりする話。社会風刺であり、女権が主張される。
きょうか‐すいげつ【鏡花水月】キヤウクワ‥🔗⭐🔉
きょうか‐すいげつ【鏡花水月】キヤウクワ‥
鏡にうつった花、水にうつった月のように、目には見えながら手にとりにくい物のたとえ。また、感知できて言い表すことのできぬものの形容。
⇒きょうかすいげつ‐ほう【鏡花水月法】
きょうかすいげつ‐ほう【鏡花水月法】キヤウクワ‥ハフ🔗⭐🔉
きょうかすいげつ‐ほう【鏡花水月法】キヤウクワ‥ハフ
あからさまに説明せず、ただその姿を眼前に思い浮かばせるようにする漢文の表現法。
⇒きょうか‐すいげつ【鏡花水月】
広辞苑に「鏡花」で始まるの検索結果 1-4。