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たのもし【頼母子・憑子】🔗🔉

たのもし頼母子・憑子】 (「たのむ(田の実)」から出た語か)頼母子講のこと。 ⇒たのもし‐こう【頼母子講】

たのもし‐こう【頼母子講】‥カウ🔗🔉

たのもし‐こう頼母子講‥カウ 互助的な金融組合。組合員が一定の掛金を出し、一定の期日に抽籤または入札によって所定の金額を順次に組合員に融通する組織。鎌倉時代から行われた。無尽むじん。無尽講。 ⇒たのもし【頼母子・憑子】

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