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かぜきき‐ぐさ【風聞草】🔗⭐🔉
かぜきき‐ぐさ【風聞草】
(→)荻おぎの異称。
かぜ‐の‐きこえ【風の聞え】🔗⭐🔉
かぜ‐の‐きこえ【風の聞え】
ほのかに聞くこと。うわさ。風聞ふうぶん。風のたより。
ふう‐ぶん【風聞】🔗⭐🔉
ふう‐ぶん【風聞】
ほのかに聞くこと。うわさ。とりざた。風説。風評。かぜのたより。正法眼蔵行持下「久しく―せり」。「その後の消息についてはわずかに―するのみ」「とかく―のある人物」
⇒ふうぶん‐がき【風聞書】
ふうぶん‐がき【風聞書】🔗⭐🔉
ふうぶん‐がき【風聞書】
①風聞を書き記したもの。風説書。
②江戸時代、諸藩で江戸に人を派遣し、広く世上の風聞を集めて報告させた文書。
⇒ふう‐ぶん【風聞】
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