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ほね‐み【骨身】🔗🔉

ほね‐み骨身】 骨と肉。転じて、全身。 ⇒骨身にこたえる ⇒骨身に沁みる ⇒骨身を惜しまない ⇒骨身を削る ○骨身にこたえるほねみにこたえる 寒さや苦しみなどを強く感ずる。身にしみて感ずる。西鶴織留4「寺へ人をやるばかりといふ声骨身にこたへ」 ⇒ほね‐み【骨身】 ○骨身に沁みるほねみにしみる うれしさや苦しさを、体の中までしみとおるほど強く感ずる。身に沁みる。「人の親切が―」 ⇒ほね‐み【骨身】 ○骨身を惜しまないほねみをおしまない 苦労をいとわない。「骨身を惜しまず働く」 ⇒ほね‐み【骨身】 ○骨身を削るほねみをけずる 体がやせ細るほど一所懸命に事に当たる。身を削る。 ⇒ほね‐み【骨身】

○骨身にこたえるほねみにこたえる🔗🔉

○骨身にこたえるほねみにこたえる 寒さや苦しみなどを強く感ずる。身にしみて感ずる。西鶴織留4「寺へ人をやるばかりといふ声骨身にこたへ」 ⇒ほね‐み【骨身】

○骨身に沁みるほねみにしみる🔗🔉

○骨身に沁みるほねみにしみる うれしさや苦しさを、体の中までしみとおるほど強く感ずる。身に沁みる。「人の親切が―」 ⇒ほね‐み【骨身】

○骨身を惜しまないほねみをおしまない🔗🔉

○骨身を惜しまないほねみをおしまない 苦労をいとわない。「骨身を惜しまず働く」 ⇒ほね‐み【骨身】

○骨身を削るほねみをけずる🔗🔉

○骨身を削るほねみをけずる 体がやせ細るほど一所懸命に事に当たる。身を削る。 ⇒ほね‐み【骨身】 ほね‐やすめ骨休め】 休息。休憩。ほねやすみ。「―に温泉に行く」 ほね‐わざ骨業】 ①身体・骨節をつかってする芸。 ②骨の折れる仕事。

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