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カルチャー‐ギャップ【culture gap】🔗⭐🔉
カルチャー‐ギャップ【culture gap】
文化による違い。
⇒カルチャー【culture】
カルチャー‐ショック【culture shock】🔗⭐🔉
カルチャー‐ショック【culture shock】
異文化に接したときに、慣習や考え方などの違いから受ける精神的な衝撃。
⇒カルチャー【culture】
カルチャー‐センター🔗⭐🔉
カルチャー‐センター
(和製語culture center)
①文化施設が集中していて、地域の文化の中心になるところ。
②主に社会人を対象とした教養講座。
⇒カルチャー【culture】
きょう‐よう【教養】ケウヤウ🔗⭐🔉
きょう‐よう【教養】ケウヤウ
①教え育てること。
②(culture イギリス・ フランス・Bildung ドイツ)学問・芸術などにより人間性・知性を磨き高めること。その基礎となる文化的内容・知識・振舞い方などは時代や民族の文化理念の変遷に応じて異なる。「―のある人」「―を高める」「人文主義的―」
⇒きょうよう‐しょうせつ【教養小説】
⇒きょうよう‐ぶ【教養部】
ばい‐よう【培養】‥ヤウ🔗⭐🔉
ばい‐よう【培養】‥ヤウ
①草木をつちかいやしなうこと。転じて、実力などを養い育てること。
②(culture)微生物・動植物組織などを、栄養・温度などの外部条件を制御しながら、人工的に発育・増殖させること。「病原菌の―」→組織培養→細胞培養。
⇒ばいよう‐えき【培養液】
⇒ばいよう‐き【培養基】
⇒ばいよう‐ど【培養土】
ぶん‐か【文化】‥クワ🔗⭐🔉
ぶん‐か【文化】‥クワ
①文徳で民を教化すること。
②世の中が開けて生活が便利になること。文明開化。
③(culture)人間が自然に手を加えて形成してきた物心両面の成果。衣食住をはじめ科学・技術・学問・芸術・道徳・宗教・政治など生活形成の様式と内容とを含む。文明とほぼ同義に用いられることが多いが、西洋では人間の精神的生活にかかわるものを文化と呼び、技術的発展のニュアンスが強い文明と区別する。↔自然。→文明。
⇒ぶんか‐いさん【文化遺産】
⇒ぶんか‐えいが【文化映画】
⇒ぶんか‐えいゆう【文化英雄】
⇒ぶんか‐おめし【文化御召】
⇒ぶんか‐かがく【文化科学】
⇒ぶんか‐がくいん【文化学院】
⇒ぶんか‐かくめい【文化革命】
⇒ぶんか‐かち【文化価値】
⇒ぶんか‐くんしょう【文化勲章】
⇒ぶんか‐こうろうしゃ【文化功労者】
⇒ぶんか‐こっか【文化国家】
⇒ぶんか‐ざ【文化座】
⇒ぶんか‐さい【文化祭】
⇒ぶんか‐ざい【文化財】
⇒ぶんかざい‐ほご‐いいんかい【文化財保護委員会】
⇒ぶんかざい‐ほご‐ほう【文化財保護法】
⇒ぶんか‐さんしゅ【文化蚕種】
⇒ぶんか‐し【文化史】
⇒ぶんか‐ししゅう【文化刺繍】
⇒ぶんか‐しほん【文化資本】
⇒ぶんか‐しゃかいがく【文化社会学】
⇒ぶんか‐じゅうたく【文化住宅】
⇒ぶんか‐しゅぎ【文化主義】
⇒ぶんか‐じん【文化人】
⇒ぶんか‐じんるいがく【文化人類学】
⇒ぶんか‐せいかつ【文化生活】
⇒ぶんか‐せいじ【文化政治】
⇒ぶんか‐そうたいしゅぎ【文化相対主義】
⇒ぶんか‐だいかくめい【文化大革命】
⇒ぶんか‐だんたい【文化団体】
⇒ぶんか‐ちょう【文化庁】
⇒ぶんか‐てき【文化的】
⇒ぶんか‐てつがく【文化哲学】
⇒ぶんか‐とうそう【文化闘争】
⇒ぶんか‐の‐ひ【文化の日】
⇒ぶんか‐へんよう【文化変容】
⇒ぶんか‐りょういき【文化領域】
ぶんか‐えいゆう【文化英雄】‥クワ‥イウ🔗⭐🔉
ぶんか‐えいゆう【文化英雄】‥クワ‥イウ
(culture hero)神話の中で、その社会の基本的な技術・制度・価値などを最初にもたらしたとされる人物で、超人的・半神半人的な存在。神から火・作物・金属などを教えられるか、盗み出してくる例が知られている。
⇒ぶん‐か【文化】
広辞苑に「CULTURE」で始まるの検索結果 1-8。