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ケルビム【Cherubim ラテン】🔗⭐🔉
ケルビム【Cherubim ラテン】
(もとヘブライ語。Cherbの複数形)九天使の第2位で、知識をつかさどる天使。智天使。ぎやどぺかどる「既に―はでうすの御智恵の御宝を納め給ふ司なりといへども」→天使2
チェリー【cherry】🔗⭐🔉
チェリー【cherry】
桜。桜の実。さくらんぼう。
チェルノーゼム【chernozem】🔗⭐🔉
チェルノーゼム【chernozem】
レス(黄土)を母材とし半乾燥気候下の草原に発達する土壌。腐植と石灰とによって水もちのよい団粒構造ができており、肥沃で、小麦などの主要生産地となっている。ウクライナから西シベリア低地南部にかけて帯状に広く分布するほか北アメリカ・中央アジアにも見られる。チェルノジョーム。黒土。黒色土。
チェルノブイリ【Chernobyl'】🔗⭐🔉
チェルノブイリ【Chernobyl'】
ウクライナの首都キエフ北方の地名。1986年4月、同地の原子力発電所4号炉で、炉心の爆発・溶融破壊、建屋破壊事故が起き、多数の死傷者が出、欧州諸国など広い範囲に放射能汚染をもたらした。
チェルノブイリ原子力発電所(1991年)
撮影:桐生広人
チェロキー【Cherokee】🔗⭐🔉
チェロキー【Cherokee】
北アメリカ先住民の一部族。
○知恵を借りるちえをかりる
人に相談していい考えや方法を教えてもらう。「多くの人の―」
⇒ち‐え【知恵・智慧】
○知恵を絞るちえをしぼる
(名案などを求めて)ありったけの知恵を出す。「無い―」
⇒ち‐え【知恵・智慧】
○知恵を付けるちえをつける
傍から知恵や策略を授ける。入れ知恵をする。「余計な―」
⇒ち‐え【知恵・智慧】
チャート【chert】🔗⭐🔉
チャート【chert】
珪質の堆積岩の一種。きめこまかで非常に固い。獣角状の光沢があり、赤褐色または薄黒いものが多い。層状チャートは、放散虫遺骸や珪質海綿の骨針が深海底に堆積し固結してできたもの。角岩。
チャート
撮影:斎藤靖二
チャービル【chervil】🔗⭐🔉
チャービル【chervil】
(フランス語ではセルフィーユ)セリ科の香草。パセリに似るがより繊細な風味を持つ。フランス料理で広く用いられる。
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