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ウルストンクラフト【Mary Wollstonecraft】🔗⭐🔉
ウルストンクラフト【Mary Wollstonecraft】
イギリスの女性解放思想の先駆者。夫はW.ゴドウィン。著「女性の権利の擁護」など。(1759〜1797)
エリオット【George Eliot】🔗⭐🔉
エリオット【George Eliot】
(本名Mary Ann Evans)イギリスの女性作家。リアリズム小説を確立するとともに、鋭利な心理描写を行う。小説「フロス河の水車小屋」「サイラス=マーナー」「ミドルマーチ」など。(1819〜1880)
カーペンター【Mary Carpenter】🔗⭐🔉
カーペンター【Mary Carpenter】
イギリスの女性社会事業家。(1807〜1877)
クワント【Mary Quant】🔗⭐🔉
クワント【Mary Quant】
イギリスの服飾デザイナー。1961年ミニスカートを発表し、世界中にブームを巻き起こした。(1934〜)
ゴドウィン【Mary Godwin】🔗⭐🔉
ゴドウィン【Mary Godwin】
「ウルストンクラフト」参照。
コンデ【Maryse Condé】🔗⭐🔉
コンデ【Maryse Condé】
カリブ海のフランス領グアドループ出身の女性作家。「セグ」二部作、「生命の樹」など。(1937〜)
シェリー【Mary Wollstonecraft Shelley】🔗⭐🔉
シェリー【Mary Wollstonecraft Shelley】
イギリスの女性作家。ゴドウィン夫妻の子。P.B.シェリーの2番目の妻。人造人間の登場する小説「フランケンシュタイン」など。(1797〜1851)
ダグラス【Mary T. Douglas】🔗⭐🔉
ダグラス【Mary T. Douglas】
イギリスの社会人類学者。コンゴのレレ人社会の調査から、逸脱と秩序の問題を探求。著「汚穢と禁忌」など。(1921〜2007)
マグダラ‐の‐マリア🔗⭐🔉
マグダラ‐の‐マリア
(Mary Magdalene)
⇒マリア2
マリー‐クワント【Mary Quant】🔗⭐🔉
マリー‐クワント【Mary Quant】
⇒クワント
メアリー【Mary】🔗⭐🔉
メアリー【Mary】
(英語の女子名。ラテン語・イタリア語・スペイン語・ドイツ語のマリア、フランス語のマリーに当たる)
①(1世)イングランド女王。ヘンリー8世と最初の妃キャサリンとの娘。1553年即位。翌年スペイン皇太子(後のフェリーペ2世)と結婚。旧教を復活、新教徒を迫害し、「流血のメアリー」と呼ばれた。(1516〜1558)
②(2世)イングランドおよびスコットランド女王。ジェームズ2世の長女。新教徒として教育され、1677年オラニエ公ウィレム(後のウィリアム3世)と結婚。名誉革命によって89年夫と共に王位につく。(1662〜1694)
メアリー‐スチュアート【Mary Stuart】🔗⭐🔉
メアリー‐スチュアート【Mary Stuart】
スコットランド女王(在位1542〜1567)。ジェームズ5世の娘。一時フランス王(フランソワ2世)妃。夫の死後帰国して統治するが、王位を追われ、イングランドに逃亡、エリザベス1世によって19年間イングランド各地に幽閉、エリザベス殺害の陰謀に連座して処刑。その生涯はシラーの悲劇などの題材。(1542〜1587)
メリーランド【Maryland】🔗⭐🔉
メリーランド【Maryland】
アメリカ合衆国東部、大西洋岸の州。独立13州の一つ。首都ワシントンの経済圏をなす。州都アナポリス。→アメリカ合衆国(図)
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