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ご‐は【語派】🔗🔉

ご‐は語派】 〔言〕(branch of languages)語族の下位分類。同一語族の中で同じ時期に分化したか、または共通性・関連性の強いとみられる諸言語の総称。インド‐ヨーロッパ語族中のゲルマン語派・イタリック語派、アルタイ語族中のチュルク語派など。下位分類として語群がある。

ピント🔗🔉

ピント (brandpunt オランダの略訛) ①レンズの焦点。「―を合わせる」「―が甘い」 ②鮮明にすべき肝心な部分。「話の―がずれる」 ⇒ピント‐グラス ⇒ピント‐はずれ【ピント外れ】 ⇒ピントが外れる

ピント‐グラス🔗🔉

ピント‐グラス (brandpunt glas オランダ)組立カメラ・レフレックス‐カメラなどで、被写体の映像を結ばせてピントを合わせ、構図をきめるためのすりガラス板。焦点ガラス。→一眼レフ(図)⇒ピント ○ぴんと来るぴんとくる ①相手の態度やその場の雰囲気から、事情や訳が直感的にわかる。 ②自分の気持や感覚にぴったり合う。「いま一つぴんと来ない」 ⇒ぴん‐と

ブランチ【branch】🔗🔉

ブランチbranch】 (枝の意) ①部門。支部。 ②選択肢や辞書の語義区分の個々。

ブランデー【brandy】🔗🔉

ブランデーbrandy】 葡萄酒またはリンゴ・サクランボなどの果実酒を蒸留した酒。葡萄酒から造るものはオーク樽に永年貯蔵して熟成させる。ブラン。 ⇒ブランデー‐グラス【brandy glass】

ブランデー‐グラス【brandy glass】🔗🔉

ブランデー‐グラスbrandy glass】 ブランデー用のグラス。底の丸みが大きく口がすぼまり、短い脚のついたもの。→グラス(図) ⇒ブランデー【brandy】

ブランデンブルク【Brandenburg】🔗🔉

ブランデンブルクBrandenburg】 ドイツ北東部、エルベ川とオーデル川との間の地域。12世紀以来辺境伯領。15世紀初頭ホーエンツォレルン家が辺境伯に封じられ、ベルリンを中心に後のプロイセン王国の中核を形成。 ⇒ブランデンブルク‐きょうそうきょく【ブランデンブルク協奏曲】

ブランデンブルク‐きょうそうきょく【ブランデンブルク協奏曲】‥ケフ‥🔗🔉

ブランデンブルク‐きょうそうきょくブランデンブルク協奏曲‥ケフ‥ (Brandenburgische Konzerte ドイツ)バッハ作曲の6曲の協奏曲集。1721年ブランデンブルク辺境伯に献呈。 バッハ 提供:Lebrecht Music & Arts/APL →ブランデンブルク協奏曲 第5番 第一楽章 提供:コロムビアミュージックエンタテインメント(株) ⇒ブランデンブルク【Brandenburg】

ブランド【brand】🔗🔉

ブランドbrand】 (焼印の意)商標。銘柄。特に、名の通った銘柄。「―商品」

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