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エクスプレッショニズム【expressionism】🔗⭐🔉
エクスプレッショニズム【expressionism】
表現主義。
エクスプレッション【expression】🔗⭐🔉
エクスプレッション【expression】
①表現。表情。発想。
②言い回し。言葉づかい。措辞そじ。
しき【式】🔗⭐🔉
しき【式】
①一定の体裁または形状。また、標準となるやり方・作法。規定。式目。千載和歌集序「やまとうたの―をつくれりける」。「電動―」
②形にのっとった行事。「―を挙げる」
③律令の施行細則。→格式きゃくしき。
④ありさま。事情。次第。太平記10「此の程の―をば、身にかへても申し宥むべく候」
⑤(formula; expression)数学その他諸科学で記号を連ねて或る関係を表すのに用いるもの。数式・方程式・関数式・分子式・構造式など。「―を立てる」
⑥〔論〕三段論法を構成する命題の種類、すなわちその質および量の違いに基づいて分類された三段論法の形式。論式。論理式。↔格。
⑦式神しきがみの略。
⑧(多く「しき」と書く。副助詞的に用いて)たかが…くらい。わずか…ほど。日葡辞書「ワレラシキ」。「これ―のこと」
ひょうげん‐しゅぎ【表現主義】ヘウ‥🔗⭐🔉
ひょうげん‐しゅぎ【表現主義】ヘウ‥
(Expressionismus ドイツ)20世紀初頭から第一次大戦後まで、ドイツの社会矛盾を反映した文学・芸術思潮。自然主義・印象主義に対する反動から作者個人の強烈な主観を通して対象を極度に変形・歪曲する。文学ではG.カイザー・ウェルフェル、絵画ではムンクやコルヴィッツを先駆としてノルデ・カンディンスキーら、彫刻ではレーンブルックら、建築ではタウトら、音楽ではシェーンベルク・ウェーベルンらがその代表。
⇒ひょう‐げん【表現】
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