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広辞苑の検索結果 (14)

しゆう【子有】‥イウ🔗🔉

しゆう子有‥イウ 孔子の門人、冉求ぜんきゅうの字あざな

しゆう【子游】‥イウ🔗🔉

しゆう子游‥イウ 孔門十哲の一人。姓は言。名は偃えん。子游は字あざな。呉(江蘇)の人。

し‐ゆう【四友】‥イウ🔗🔉

し‐ゆう四友‥イウ ①筆・墨・紙・硯すずりの称。 ②(画題)梅・松・蘭・竹を描くもの。いずれも雪中に花を開く。玉椿・臘梅・水仙・山茶花を指すこともある。

し‐ゆう【市有】‥イウ🔗🔉

し‐ゆう市有‥イウ 自治体である市の所有。「―地」

し‐ゆう【市邑】‥イフ🔗🔉

し‐ゆう市邑‥イフ 都会。町。

し‐ゆう【死友】‥イウ🔗🔉

し‐ゆう死友‥イウ 死を共にしようと誓うほどの親友。

し‐ゆう【糸疣】‥イウ🔗🔉

し‐ゆう糸疣‥イウ ⇒いといぼ

し‐ゆう【私有】‥イウ🔗🔉

し‐ゆう私有‥イウ 私に所有すること。個人の所有。↔公有。 ⇒しゆう‐ざいさん【私有財産】 ⇒しゆう‐ち【私有地】 ⇒しゆう‐りん【私有林】

し‐ゆう【私邑】‥イフ🔗🔉

し‐ゆう私邑‥イフ 私人の領地。個人の領地。

しゆう【蚩尤】‥イウ🔗🔉

しゆう蚩尤‥イウ 中国の古伝説上の人物。神農氏の時、乱を起こし、黄帝と涿鹿たくろくの野に戦う。一説に、濃霧を起こして敵を苦しめたが、黄帝は指南車を作って方位を示し、ついにこれを捕らえ殺したという。

し‐ゆう【師友】‥イウ🔗🔉

し‐ゆう師友‥イウ ①先生と友人。 ②師として敬う友人。

し‐ゆう【詩友】‥イウ🔗🔉

し‐ゆう詩友‥イウ 作詩上の友人。

し‐ゆう【雌雄】‥イウ🔗🔉

し‐ゆう雌雄‥イウ ①めすとおす。また、二つで一組をなすもの。一対。 ②勝敗。優劣。平家物語8「―によつて宝祚をさづけたてまつるべし」 ⇒しゆう‐いけい【雌雄異形】 ⇒しゆう‐いしゅ【雌雄異株】 ⇒しゆう‐いたい【雌雄異体】 ⇒しゆう‐どうしゅ【雌雄同株】 ⇒しゆう‐とうた【雌雄淘汰】 ⇒しゆう‐どうたい【雌雄同体】 ⇒雌雄を決する

し‐ゆう【鷙勇】🔗🔉

し‐ゆう鷙勇】 (「鷙」は猛鳥)あらあらしく強いこと。猛勇。

大辞林の検索結果 (12)

し-ゆう【四友】🔗🔉

し-ゆう ―イウ [1] 【四友】 (1)画題で,雪中に咲く玉椿・臘梅(ロウバイ)・水仙・山茶花(サザンカ)の称。また,松・梅・竹・蘭をいう。 (2)ものを書くための四つの文具。筆・紙・墨・硯をいう。

し-ゆう【市有】🔗🔉

し-ゆう ―イウ [0] 【市有】 自治体としての市が所有すること。

し-ゆう【市邑】🔗🔉

し-ゆう ―イフ [0] 【市邑】 都市。都会。町。

し-ゆう【私有】🔗🔉

し-ゆう ―イウ [0] 【私有】 (名)スル 個人または私的団体がもっていること。 ⇔公有 「―地」「巨万の財産を―して/福翁百話(諭吉)」

し-ゆう【師友】🔗🔉

し-ゆう ―イウ [1] 【師友】 (1)先生と友人。 (2)先生として尊敬するほどの友人。教え導かれることの多い友人。

し-ゆう【詩友】🔗🔉

し-ゆう ―イウ [0] 【詩友】 詩を作るうえでの友人・仲間。

し-ゆう【雌雄】🔗🔉

し-ゆう [1] 【雌雄】 (1)めすとおす。 (2)弱いものと強いもの。 (3)勝ち負け。「―を争う」

しゆう【子游】🔗🔉

しゆう シイウ 【子游】 (前506?-?) 孔門十哲の一人。姓は言,名は偃(エン)。文学にすぐれ,武城(山東省)の長官となって礼楽を盛んにし,政治の刷新をはかったという。

しゆう【蚩尤】🔗🔉

しゆう シイウ 【蚩尤】 中国の古伝説上の諸侯の一人。兵乱を好んだが,鹿(タクロク)の野で黄帝に敗れて殺された。

しゆう【私有】(和英)🔗🔉

しゆう【私有】 private ownership.〜の private(-owned).→英和 ‖私有財産 private property.私有地 private land.

しゆう【市有の】(和英)🔗🔉

しゆう【市有の】 municipal;→英和 city-owned.〜にする municipalize.

しゆう【雌雄】(和英)🔗🔉

しゆう【雌雄】 male and female.〜を争う contestfor supremacy.〜を鑑別する determine the sex;→英和 sex.〜を決する fight it out.

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