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広辞苑の検索結果 (2)
ペキン【北京】🔗⭐🔉
ペキン【北京】
(Beijing; Peking)中華人民共和国の首都。河北省中央部に位置し、中央政府直轄市。遼・金・元・明・清の古都で、明代に至り北京と称し、1928年南京ナンキンに国民政府が成立して北平ペーピンと改称、49年北京の称に復す。政治・文化・教育・経済・交通の大中心地。面積1万7000平方キロメートル。人口1151万(2000)。→中華人民共和国(図)。
天安門広場(北京)
撮影:田沼武能
故宮博物院
撮影:小松義夫
⇒ペキン‐かんわ【北京官話】
⇒ペキン‐げんじん【北京原人】
⇒ペキン‐ご【北京語】
⇒ペキン‐じょうやく【北京条約】
⇒ペキン‐だいがく【北京大学】
⇒ペキン‐ダック【北京ダック】
⇒ペキン‐なべ【北京鍋】
⇒ペキン‐りょうり【北京料理】
故宮博物院
撮影:小松義夫
⇒ペキン‐かんわ【北京官話】
⇒ペキン‐げんじん【北京原人】
⇒ペキン‐ご【北京語】
⇒ペキン‐じょうやく【北京条約】
⇒ペキン‐だいがく【北京大学】
⇒ペキン‐ダック【北京ダック】
⇒ペキン‐なべ【北京鍋】
⇒ペキン‐りょうり【北京料理】
ほっ‐きょう【北京】ホクキヤウ🔗⭐🔉
ほっ‐きょう【北京】ホクキヤウ
奈良を南京なんきょうというのに対して、京都の称。平家物語1「―には興福寺にむかへて延暦寺の額を打つ」
大辞林の検索結果 (3)
ペキン【北京】🔗⭐🔉
ペキン 【北京】
中華人民共和国の首都。華北平原の北西端に位置する。政府直轄市。典型的な城郭都市で,内城と外城の二部からなる。春秋戦国時代,燕の国都となり,金(燕京)・元(大都)・明・清などの都として繁栄。明代に北京と称するようになり,1928年から38年まで一時北平(ペーピン)といわれた。紫禁城・頤和(イワ)園など史跡・名勝が多い。鉄鋼・機械・織物・食品工業などが発達。ペイチン。
北京(天安門)
[カラー図版]
北京(万里の長城)
[カラー図版]
北京(中南海)
[カラー図版]
北京(頤和園)
[カラー図版]
北京(円明園)
[カラー図版]
北京(天壇祈年殿)
[カラー図版]
北京(北海公園)
[カラー図版]
[カラー図版]
北京(万里の長城)
[カラー図版]
北京(中南海)
[カラー図版]
北京(頤和園)
[カラー図版]
北京(円明園)
[カラー図版]
北京(天壇祈年殿)
[カラー図版]
北京(北海公園)
[カラー図版]
ほっ-きょう【北京】🔗⭐🔉
ほっ-きょう ホクキヤウ [0] 【北京】
(奈良を南京と呼ぶのに対して)京都のこと。「―には我禅上人入宋(ニツソウ)して/正統記(嵯峨)」
ペキン【北京】(和英)🔗⭐🔉
広辞苑+大辞林に「北京」で完全一致するの検索結果。