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つと-いり【衝突入り・突入り】🔗🔉

つと-いり [0] 【衝突入り・突入り】 昔,他人の家に勝手に入り込んで,秘蔵の道具や妻女などを遠慮なく見るのを許された行事。陰暦七月一六日,伊勢山田地方で行われていたものが有名。

つと・む【努む・務む・勤む】🔗🔉

つと・む 【努む・務む・勤む】 (動マ下二) ⇒つとめる(努) ⇒つとめる(務) ⇒つとめる(勤)

つとめ-こ【勤め子】🔗🔉

つとめ-こ 【勤め子】 (自前の歌舞伎若衆に対し)親方持ちの歌舞伎若衆。「―なれども,同じ役者に念友ありて/浮世草子・禁短気」

つとめ-むき【勤め向き】🔗🔉

つとめ-むき [0] 【勤め向き】 (1)勤めの様子。勤務上のこと。「―の話」 (2)勤め先。

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