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広辞苑の検索結果 (2)
しゅうがくいん‐りきゅう【修学院離宮】シウ‥ヰン‥🔗⭐🔉
しゅうがくいん‐りきゅう【修学院離宮】シウ‥ヰン‥
⇒しゅがくいんりきゅう。
⇒しゅう‐がく【修学】
しゅがくいん‐りきゅう【修学院離宮】‥ヰン‥🔗⭐🔉
しゅがくいん‐りきゅう【修学院離宮】‥ヰン‥
京都市左京区の比叡山雲母きらら坂の西麓にある離宮。平安時代に僧勝算の営んだ寺(修学院)の跡で、のち後水尾上皇が別荘として造営し、1659年(万治2)から63年(寛文3)までに完成。上かみの御茶屋・中の御茶屋・下の御茶屋の3区に分かれ、特に庭園の美で知られる。しゅうがくいんりきゅう。
大辞林の検索結果 (1)
しゅがくいんりきゅう【修学院離宮】🔗⭐🔉
しゅがくいんりきゅう シユガク
ン― 【修学院離宮】
京都市左京区修学院室町にある後水尾上皇の山荘。平安時代の僧,勝算創建の寺があった地に,万治年間(1658-1661)徳川家光が上皇を慰撫するために造営した。上の茶屋・中の茶屋・下の茶屋に分かれているが,特に上の茶屋の雄大な借景が名高い。しゅうがくいんりきゅう。
ン― 【修学院離宮】
京都市左京区修学院室町にある後水尾上皇の山荘。平安時代の僧,勝算創建の寺があった地に,万治年間(1658-1661)徳川家光が上皇を慰撫するために造営した。上の茶屋・中の茶屋・下の茶屋に分かれているが,特に上の茶屋の雄大な借景が名高い。しゅうがくいんりきゅう。
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