複数辞典一括検索+

広辞苑の検索結果 (1)

じゅうぶんのいち‐ぜい【十分の一税】ジフ‥🔗🔉

じゅうぶんのいち‐ぜい十分の一税ジフ‥ (tithe)中世のヨーロッパで、教会が農産物の10分の1を農民から徴収した現物税。教会や修道院を建設した世俗領主により徴収された場合もある。

大辞林の検索結果 (1)

じゅうぶんのいち-ぜい【十分の一税】🔗🔉

じゅうぶんのいち-ぜい ジフブンノイチ― [7] 【十分の一税】 ヨーロッパで六世紀頃から行われた一種の宗教税。教会が教区民から収穫物の一〇分の一を徴収したもので,のちには世俗領主の手に帰することも多かった。一九世紀にほぼ廃止。

広辞苑+大辞林十分の一税で始まるの検索結果。