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広辞苑の検索結果 (1)

くち‐がね【口金】🔗🔉

くち‐がね口金】 ①器物の口にはめる金具。「バッグの―」 ②槍やりの穂を堅固に保つため柄の上縁にかぶせる金具。→槍(図) ○口が干上がるくちがひあがる 生計の手段を失って困る。生活できなくなる。顎あごが干上がる。 ⇒くち【口】 ○口が塞がらぬくちがふさがらぬ あきれてものが言えないさまにいう。「あいた口が塞がらぬ」とも。 ⇒くち【口】 ○口が減らないくちがへらない 口が達者で負け惜しみや理屈を言いつのる。へらず口をきく。 ⇒くち【口】 ○口が曲がるくちがまがる 目上の者に対して不遜なことを言うと、その罰として口の形がゆがむという意。 ⇒くち【口】

大辞林の検索結果 (2)

くち-がね【口金】🔗🔉

くち-がね [0] 【口金】 (1)入れ物の口もとをとめる金具。「ハンドバッグの―」 (2)電球の,ソケットにねじ込む金属の部分。 (3)槍の穂などの部分をしっかりと保持するため柄(エ)の先にはめる金具。 →鑿(ノミ)

くちがね【口金】(和英)🔗🔉

くちがね【口金】 a (bottle) cap;a clasp (かばんの).→英和

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