複数辞典一括検索+![]()
![]()
広辞苑の検索結果 (1)
○商いは草の種あきないはくさのたね🔗⭐🔉
○商いは草の種あきないはくさのたね
商売には種類が多いの意。
⇒あきない【商い】
あきない‐はじめ【商い初め】アキナヒ‥
商売のしはじめ。また、新年の商売はじめ。
⇒あきない【商い】
あきない‐びょうし【商い拍子】アキナヒビヤウ‥
商売が調子にのってうまく行くこと。浄瑠璃、山崎与次兵衛寿の門松「二百両から五百両、段々儲けの―」
⇒あきない【商い】
あきない‐ぶね【商い船】アキナヒ‥
①商業用の船。商品を運ぶ船。あきんどぶね。
②港で船頭などに飲食物を売る小舟。
⇒あきない【商い】
あきない‐みょうが【商い冥加】アキナヒミヤウ‥
商売の道に精進することによってうける神仏の加護。商い冥利。
⇒あきない【商い】
あきない‐みょうり【商い冥利】アキナヒミヤウ‥
①(→)「あきないみょうが」に同じ。
②商人の誓いの言葉。必ず。決して。浄瑠璃、心中天の網島「孫右衛門―、女房限つてこの文見せず」
⇒あきない【商い】
あきない‐もの【商い物】アキナヒ‥
あきなう品物。商品。
⇒あきない【商い】
あきない‐や【商い屋】アキナヒ‥
商店。
⇒あきない【商い】
あきな・う【商う】アキナフ
〔他五〕
(ナウは接尾語)商売をする。売り買いをする。宇津保物語藤原君「その物を貯へて市し―・はばこそ賢からめ」。「輸入品を―・う」
あき‐なす【秋茄子】
(→)「あきなすび」に同じ。〈[季]秋〉
あき‐なすび【秋茄子】
秋の末の茄子。あきなす。
⇒秋茄子嫁に食わすな
大辞林の検索結果 (0)
広辞苑+大辞林に「商いは草の種」で始まるの検索結果。