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広辞苑の検索結果 (2)

じん‐かい【塵灰】ヂンクワイ🔗🔉

じん‐かい塵灰ヂンクワイ ①ちりとはい。 ②火に焼けうせること。「―となす」

○塵も灰もつかぬように言うちりもはいもつかぬようにいう🔗🔉

○塵も灰もつかぬように言うちりもはいもつかぬようにいう とりつくしまもないように言う。けんもほろろに言う。 ⇒ちり【塵】 ちり‐もみじ散紅葉‥モミヂ すっかり紅葉して次々と散ってゆく木々の葉。〈[季]冬〉 ち‐りゃく知略・智略】 才知のすぐれたはかりごと。 ち‐りゃく治略】 世を治める方策。政治の方略。 ちりゃく治暦】 (年号) ⇒じりゃく ちりゅう知立‥リフ 愛知県中部の市。もと東海道の宿駅。西三河の商業の中心で、紡績・輸送機械工業も発展。名古屋の衛星都市。人口6万6千。 ちり‐ゆきえ知里幸恵‥ヱ 真志保の実姉。「アイヌ神謡集」を編。(1903〜1922) ⇒ちり【知里】 ち‐りょ知慮・智慮】 先の事、細かい事まで考えはかる知恵。 ち‐りょう知了‥レウ しりつくすこと。 ち‐りょう治療‥レウ 病気やけがをなおすこと。また、そのために施す種々のてだて。療治。「―を受ける」「―に専念する」 ⇒ちりょう‐しょく【治療食】 ちりょう‐しょく治療食‥レウ‥ 疾病の軽減、健康回復のための食事。肝臓食・腎臓食など。 ⇒ち‐りょう【治療】 ち‐りょうち致良知‥リヤウ‥ 良知を致すこと。良知とは、もと孟子から出た語で、先天的な道徳知をいい、王陽明はこれを借りて、心即理説を致良知説へと展開した。良知は心の本体としての理の発出であり、この良知を物事の上に正しく発揮することによって道理が実践的に成立するとする。→格物致知→知行ちこう合一説→陽明学 ち‐りょく地力】 土地が作物を育てる能力。土地の生産力。 ⇒ちりょく‐ちょうさ【地力調査】 ⇒ちりょく‐ていげん【地力逓減】 ち‐りょく知力・智力】 知恵のはたらき。 ちりょく‐ちょうさ地力調査‥テウ‥ 自然的要素と人為的改良を基礎とする、その地方の平年の気象条件下に生産しうる耕地の能力を調査すること。 ⇒ち‐りょく【地力】 ちりょく‐ていげん地力逓減】 連年、施肥することなく同一土壌に作物を栽培する時、地力が年々弱まること。 ⇒ち‐りょく【地力】 ちり‐よけ塵除け】 ①塵をよけるためのもの。 ②インバネスの異称。 ⇒ちりよけ‐めがね【塵除け眼鏡】 ちりよけ‐めがね塵除け眼鏡】 風塵をさけるために使用する素通しの眼鏡。 ⇒ちり‐よけ【塵除け】 ちり‐れんげ散蓮華】 散った蓮華の花弁に似た形の陶製の匙さじ。れんげ。

大辞林の検索結果 (1)

じん-かい【塵灰】🔗🔉

じん-かい ヂンクワイ [0] 【塵灰】 (1)ちりと灰(ハイ)。 (2)物が火に焼けてできる灰。

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