複数辞典一括検索+

広辞苑の検索結果 (2)

しゅく‐そん【宿存】🔗🔉

しゅく‐そん宿存】 萼がく・花柱などが結実の時に至ってもなお残り、また、葉・果実などが冬を通して生存すること。 ⇒しゅくそん‐がく【宿存萼】

しゅくそん‐がく【宿存萼】🔗🔉

しゅくそん‐がく宿存萼】 果実が成熟してもなお残る萼。ホオズキ・カキの果実などの萼はその例。蔕へた⇒しゅく‐そん【宿存】

大辞林の検索結果 (2)

しゅく-ぞん【宿存】🔗🔉

しゅく-ぞん [0] 【宿存】 葉や花弁など植物体の一部分が,脱落する時期になっても母体にとどまっていること。

しゅくぞん-がく【宿存萼】🔗🔉

しゅくぞん-がく [3] 【宿存萼】 花弁が枯れ果実が熟したあとにも枯れずについている萼。カキ・トマトなどのへた。

広辞苑+大辞林宿存で始まるの検索結果。