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広辞苑の検索結果 (1)
ふじたに‐みつえ【富士谷御杖】‥ツヱ🔗⭐🔉
ふじたに‐みつえ【富士谷御杖】‥ツヱ
江戸後期の国学者。成章の子。号は北辺きたのべ二世。言霊ことだま説を奉じて、「てにをは」を詳細に研究。著「古事記灯ともしび」「万葉集灯」「北辺随筆」など。和歌・弾琴に堪能。(1768〜1823)
⇒ふじたに【富士谷】
大辞林の検索結果 (1)
ふじたに-みつえ【富士谷御杖】🔗⭐🔉
ふじたに-みつえ ―ミツ
【富士谷御杖】
(1768-1823) 江戸後期の国学者・歌人。京都の人。号,北辺(キタノベ)。成章の子。言霊(コトダマ)哲学に立った言語論および注釈などの古典研究に特色がある。著「古事記灯」「万葉集灯」「俳諧天爾波抄」など。
【富士谷御杖】
(1768-1823) 江戸後期の国学者・歌人。京都の人。号,北辺(キタノベ)。成章の子。言霊(コトダマ)哲学に立った言語論および注釈などの古典研究に特色がある。著「古事記灯」「万葉集灯」「俳諧天爾波抄」など。
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