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広辞苑の検索結果 (2)
かん‐ざらし【寒晒し】🔗⭐🔉
かん‐ざらし【寒晒し】
①穀類などを寒中にさらすこと。〈[季]冬〉
②(→)「寒晒し粉」に同じ。
⇒かんざらし‐こ【寒晒し粉】
かんざらし‐こ【寒晒し粉】🔗⭐🔉
かんざらし‐こ【寒晒し粉】
寒晒しにしてひいた糯米もちごめの粉を水につけ、布袋で水をしぼり、乾燥させたもの。菓子の材料。晒し。白玉粉。
⇒かん‐ざらし【寒晒し】
大辞林の検索結果 (2)
かん-ざらし【寒晒し】🔗⭐🔉
かん-ざらし [0][3] 【寒晒し】
(1)食品・布などを,寒中に水や空気にさらすこと。また,そうして作ったもの。
(2)「寒晒し粉」の略。[季]冬。
かんざらし-こ【寒晒し粉】🔗⭐🔉
かんざらし-こ [5] 【寒晒し粉】
白玉粉(シラタマコ)の異名。古くは,寒中に水にさらして製した。
広辞苑+大辞林に「寒晒し」で始まるの検索結果。