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広辞苑の検索結果 (1)
ちょうちん‐ぎょうれつ【提灯行列】チヤウ‥ギヤウ‥🔗⭐🔉
ちょうちん‐ぎょうれつ【提灯行列】チヤウ‥ギヤウ‥
祝意を表すため、夜間、大勢の人が提灯を持ち列を組んでねり歩くこと。
⇒ちょう‐ちん【提灯】
○提灯で餅をつくちょうちんでもちをつく
思うようにならないことのたとえ。
⇒ちょう‐ちん【提灯】
○提灯に釣鐘ちょうちんにつりがね
形は似ているが、軽重の差がはなはだしく、くらべものにならないこと。物事のつり合いがとれないこと。縁談などにいう。浄瑠璃、仮名手本忠臣蔵「―、つり合ぬは不縁のもと」
⇒ちょう‐ちん【提灯】
○提灯程の火が降るちょうちんほどのひがふる
貧乏のひどいさまにたとえていう語。浮世物語「鎌倉の一年詰めに御内の侍どもは提灯程なる火が降り」
⇒ちょう‐ちん【提灯】
大辞林の検索結果 (1)
ちょうちん-ぎょうれつ【提灯行列】🔗⭐🔉
ちょうちん-ぎょうれつ チヤウ―ギヤウ― [5] 【提灯行列】
祝意を表すために,夜多くの人が火をともした提灯を持って,行列を組んで練り歩くこと。また,その行列。
広辞苑+大辞林に「提灯行列」で始まるの検索結果。