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広辞苑の検索結果 (1)

さくら‐づけ【桜漬】🔗🔉

さくら‐づけ桜漬】 桜の花の塩漬。七分咲きの八重桜を用いて製する。梅酢を加えることもある。熱湯を注ぎ、桜湯として飲用。多く慶事に用いる。〈[季]春〉 ⇒さくら【桜】

大辞林の検索結果 (1)

さくら-づけ【桜漬(け)】🔗🔉

さくら-づけ [0] 【桜漬(け)】 主に半開きの八重桜の花を塩漬けにしたもの。熱湯を注いで桜湯として飲む。[季]春。

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