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広辞苑の検索結果 (1)
○権兵衛が種蒔きゃ烏がほじくるごんべえがたねまきゃからすがほじくる🔗⭐🔉
○権兵衛が種蒔きゃ烏がほじくるごんべえがたねまきゃからすがほじくる
愚かしい無駄骨折りをするたとえ。
⇒ごんべえ【権兵衛】
ごんべえ‐やき【権兵衛焼】‥ヱ‥
(→)楽山らくざん焼の別称。
⇒ごんべえ【権兵衛】
こん‐ぺき【紺碧】
やや黒みを帯びた青色。「―の空」
コンベクター【convector】
放熱器の一種。対流作用により室内空気を循環して行う暖房に用いる。対流放熱器。
コンヘソル【confessor ラテン】
(キリシタン用語)聴罪司祭。どちりなきりしたん「―の指図に任せ」
コンペティション【competition】
競争。競技会。試合。→コンペ
コンベヤー【conveyer】
一定の場所で循環しているベルトや鎖で、物体を輸送する装置。伝送帯。搬送帯。
⇒コンベヤー‐システム【conveyer system】
コンベヤー‐システム【conveyer system】
個々の労働者または労働者群に対し、コンベヤーによって材料を与え、一定時間内にきわめて簡単な作業を分担させる生産方式。1920年代の産業合理化運動の主な方策。→フォード‐システム
⇒コンベヤー【conveyer】
こん‐べん【袞冕】
袞竜こんりょうの御衣と冕冠べんかん。中国の天子の衣冠。天子の礼服。
ごん‐べん【言偏】
漢字の偏の一つ。「話」「詩」などの偏の「言」の称。ことばへん。
コンベンショナリズム【conventionalism】
(→)規約主義。
コンベンショナル【conventional】
ありきたり。慣習的。常套的。
⇒コンベンショナル‐ほうしき【コンベンショナル方式】
コンベンショナル‐ほうしき【コンベンショナル方式】‥ハウ‥
債券の公募入札で、入札価格の高いものから順次、発行額に達するまで落札していく方式。複数価格入札方式。
⇒コンベンショナル【conventional】
コンベンション【convention】
①集会。大会。
②慣習。因襲。習俗。
⇒コンベンション‐センター【convention center】
コンベンション‐センター【convention center】
集会・会議や、見本市・展示会などを行うための、比較的大規模な施設あるいは宿泊施設なども含めた地区。
⇒コンベンション【convention】
コンボ【combo アメリカ】
(コンビネーション(combination)に由来)8人ぐらいまでの小編成の楽団。主にジャズで使われてきた。「―‐ジャズ」
コンポ
①コンポーネントの略。
②システム‐コンポの略。
ごんぼ【牛蒡】
ゴボウの訛。
コンボイ【convoy】
①警護。商船などの護送。
②護送艦。護送船団。
③(主としてアメリカの)集団輸送する長距離トレーラー。
こん‐ほう【鯤鵬】
[荘子逍遥遊]想像上の大魚の鯤と大鳥の鵬。転じて、非常に大きなもののたとえ。
こん‐ぼう【困乏】‥ボフ
貧乏に苦しむこと。
こん‐ぼう【混紡】‥バウ
質の異なる繊維を混合してつむぐこと。「綿と毛の―」
⇒こんぼう‐し【混紡糸】
こん‐ぼう【棍棒】‥バウ
①丸い棒。
②新体操の手具の一種。木または合成素材製の先端の太くなった棒状の用具。一対で一組とする。クラブ。
こん‐ぽう【梱包】‥パウ
覆いや縄などをかけて荷造りすること。また、その荷造りしたもの。「荷物を―する」
こんぼう‐し【混紡糸】‥バウ‥
羊毛と綿またはスフ、綿とスフまたは合成繊維など異質の繊維を混合してつむいだ糸。
⇒こん‐ぼう【混紡】
コンポート【compote イギリス・ フランス】
①果物の砂糖煮または砂糖漬。
②果物などを盛る足付きの皿。
コンポーネント【component】
(構成要素の意)ステレオで、プレーヤー・テープデッキ・チューナー・アンプ・スピーカーなどの単独の機器。コンポ。→システム‐コンポ
こんぼく‐りん【混牧林】
林業に併せて牧畜をも行う森林。
コンポジション【composition】
①構成。
②絵画などの構図。
③作文。特に、英語の作文。
④作曲。
コンポジット‐さつえい【コンポジット撮影】
(compositeは合成の意)同一被写体を何回かに分けて撮影し、重ね合わせてプリントすることで、ノイズや粒状性を減少させる撮影法。天体写真によく使われる。
コンポスト【compost】
(堆肥の意)都市ごみや下水汚泥などを発酵腐熟させた肥料。
こん‐ぽん【根本】
(古くはコンボンとも)
[一]〔名〕
①草木の根。
②物事が成り立つ、そもそもの大本。平家物語1「世の乱れ初めける―は」。「―から間違っている」
③元祖。ほんもと。男色大鑑「ゑびす橋筋に―浮世楊枝とて芝居若衆の定紋をうちつけ置きしに」
[二]〔副〕
もともと。本来。男色大鑑「業平も―美少人をすけるに」
⇒こんぽん‐あく【根本悪】
⇒こんぽん‐きはん【根本規範】
⇒こんぽん‐しだし【根本仕出し】
⇒こんぽん‐しゅぎ【根本主義】
⇒こんぽん‐しりょう【根本史料】
⇒こんぽん‐だいとう【根本大塔】
⇒こんぽん‐てき【根本的】
こんぽん‐あく【根本悪】
〔哲〕(Radikalböse ドイツ)カントの宗教哲学の用語。人間は自己の恣意を通そうとする自然的傾向をもち、これが道徳格率に従えば善となり、道徳法則に反する格率に従えば、根本悪として一切の悪の根拠となる。
⇒こん‐ぽん【根本】
こんぽん‐か【混本歌】
和歌の一体。古今集真名序に「長歌短歌旋頭混本の類」とあるが、何を指すか未だ定説をみない。
㋐六句体歌説。旋頭歌または同様の体とみる説。
㋑四句体説。
㋒片歌または五・七音的な対の連続する偶数形式の歌とする説。
こんぽん‐きはん【根本規範】
〔法〕(Grundnorm ドイツ)実定法規範の妥当性の究極的根拠として仮定された規範。ケルゼンの純粋法学で提唱された。
⇒こん‐ぽん【根本】
こんぽん‐しだし【根本仕出し】
新発明・新趣向の本家。浄瑠璃、大職冠「―の御奈良茶」
⇒こん‐ぽん【根本】
こんぽん‐しゅぎ【根本主義】
〔宗〕(→)原理主義に同じ。
⇒こん‐ぽん【根本】
こんぽん‐しりょう【根本史料】‥レウ
歴史研究の確実なよりどころとなる材料。文書・遺物の類。
⇒こん‐ぽん【根本】
こんぽん‐だいとう【根本大塔】‥タフ
南天竺国にあったという鉄塔を模して作られた塔。密教で重要視される。多宝塔に似た2層で、根来ねごろや高野山・成田山のものが有名。
⇒こん‐ぽん【根本】
こんぽん‐ちゅうどう【根本中堂】‥ダウ
比叡山延暦寺の中心になる堂。東塔にある。788年(延暦7)薬師像をまつった堂を最澄が建てたのが始まり。一乗止観院。
根本中堂
撮影:新海良夫
こんぽん‐てき【根本的】
根本であるさま。根本にまで及ぶさま。「―に考え直す」
⇒こん‐ぽん【根本】
コンマ【komma オランダ】
①横書きの文の句読点の一つ。また、記数の位取りに用いる点。「,」カンマ。蘭学階梯「コムマと名づく。訳して分点と云ふ」
②(オランダ語では1を用いることから)小数点。「―以下は切捨て」
③音律上の概念で、異なる方法で求められた近似的な二つの音程間の微小な差。
⇒コンマ‐いか【コンマ以下】
⇒コンマ‐バチルス【Kommabazillus ドイツ】
こん‐まい【混米】
値段や味の調整のため、品種の異なる米を、または新米と古米とを混ぜ合わせること。また、その混ぜ合わせた米。
コンマ‐いか【コンマ以下】
小数点以下の意から転じて、普通以下のもの。物の数に入らないもの。
⇒コンマ【komma オランダ】
こん‐まけ【根負け】
根くらべをして負けること。相手よりも根気がつづかなくなること。「彼の熱心さには―した」
コンマ‐バチルス【Kommabazillus ドイツ】
コレラ菌の別称。コッホの命名。
⇒コンマ【komma オランダ】
コンミューン
⇒コミューン
こん‐みょう【今明】‥ミヤウ
きょうとあす。きょうあす。平家物語5「―の程とは思はざりつるに」
⇒こんみょう‐にち【今明日】
⇒こんみょう‐ねん【今明年】
こんみょう‐にち【今明日】‥ミヤウ‥
今日と明日。今日か明日か。宇治拾遺物語5「―はかたき物忌を仕る事候」
⇒こん‐みょう【今明】
こんみょう‐ねん【今明年】‥ミヤウ‥
今年と明年。今年か来年か。
⇒こん‐みょう【今明】
こんみり
こってりしたさま。とろりとして味の深いさま。狂言、附子ぶす「黒う―として甘さうな物ぢや」
こんみん‐とう【困民党】‥タウ
1880年代前半、深刻な不況の折、借金の利子減免などを要求して大衆騒動を展開した負債農民の集団。秩父事件を起こした秩父困民党など各地で結成され、借金党・負債党などともいう。
こん‐むらご【紺村濃】
紺色のむらご。全地を薄紺色にして所々を濃い紺色にしたもの。こむらご。増鏡「なにがしの中将とかや、―の指貫さしぬきをさへ着たりける」
こん‐めい【昏迷】
①(「混迷」とも書く)道理にくらくて分別に迷うこと。目がくらんで心の乱れること。
②精神活動が停止し、じっとして動かない状態。統合失調症の緊張型やヒステリーに見られる。
こん‐めい【昏冥】
くらいこと。くらやみ。
こんめい【昆明】
(Kunming)中国雲南省の省都。常春の気候により、春城の別称がある。景勝地としても著名。昆河鉄道によってベトナムに通ずる。人口303万5千(2000)。
⇒こんめい‐こ【昆明湖】
⇒こんめい‐ち【昆明池】
⇒こんめいち‐の‐しょうじ【昆明池障子】
こん‐めい【混迷】
①混沌としてわけのわからないこと。混乱して見通しのつかないこと。「―する国際情勢」
②⇒こんめい(昏迷)1
こん‐めい【渾名・諢名】
あだな。
こん‐めい【懇命】
親切なおおせ。ねんごろな心ぞえ。
こんめい‐こ【昆明湖】
(Kunming Hu)
①中国雲南省昆明の南方、標高1885メートルの高原にある湖。滇池てんち。昆明池。
②中国北京の西、頤和園いわえんの中にある湖。
⇒こんめい【昆明】
こんめい‐ち【昆明池】
(Kunming Chi)
①中国、漢の武帝が、水軍訓練のため、長安城の西に掘らせた池。
②(→)昆明湖1に同じ。
⇒こんめい【昆明】
こんめいち‐の‐しょうじ【昆明池障子】‥シヤウ‥
清涼殿の弘廂ひろびさし、弘徽こき殿の上の局の前に置かれた衝立ついたて障子。表に極彩色で昆明池1を、裏に嵯峨野の小鷹狩の図を描いたもの。伴大納言絵詞第一巻末にその有様が描かれている。→清涼殿(図)
⇒こんめい【昆明】
コンメンタール【Kommentar ドイツ】
①注釈。論評。
②法律を逐条解釈した書物。
こん‐もう【根毛】
根の先端近くの表皮細胞の糸状突起物。水およびそれに溶けている物質を吸収する。
こん‐もう【懇望】‥マウ
ひたすら望むこと。こんぼう。「―黙もだし難く」
コン‐モート【con moto イタリア】
〔音〕発想標語。「動きをもって」「元気よく」の意。
こんもり
①大木が茂って奥深いさま。「―した森」
②まるく盛り上がっているさま。「―とした丘」
こん‐や【今夜】
きょうの夜。この日の夜。こんばん。こよい。「―の月」「去年の―」
こん‐や【昏夜】
くれとよる。日暮れて夜に入ること。
こん‐や【紺屋】
(コウヤとも)染物屋。元来は藍染あいぞめ業者をいったが、のち染物を業とするものの総称。中世は「紺掻こんかき」といった。
⇒こんや‐ぞめ【紺屋染】
⇒こんや‐のり【紺屋糊】
⇒こんや‐やく【紺屋役】
⇒紺屋の明後日
⇒紺屋の袴
こん‐やく【困厄・困阨】
苦しむこと。難儀すること。また、苦しみ。災難。
こん‐やく【婚約】
結婚の約束をすること。また、その約束。
こんや‐ぞめ【紺屋染】
紺屋で色を染めること。また、そのもの。浄瑠璃、心中刃は氷の朔日「色は様々―、胸はもえぎに紅、ひはだ」
⇒こん‐や【紺屋】
こんぽん‐てき【根本的】
根本であるさま。根本にまで及ぶさま。「―に考え直す」
⇒こん‐ぽん【根本】
コンマ【komma オランダ】
①横書きの文の句読点の一つ。また、記数の位取りに用いる点。「,」カンマ。蘭学階梯「コムマと名づく。訳して分点と云ふ」
②(オランダ語では1を用いることから)小数点。「―以下は切捨て」
③音律上の概念で、異なる方法で求められた近似的な二つの音程間の微小な差。
⇒コンマ‐いか【コンマ以下】
⇒コンマ‐バチルス【Kommabazillus ドイツ】
こん‐まい【混米】
値段や味の調整のため、品種の異なる米を、または新米と古米とを混ぜ合わせること。また、その混ぜ合わせた米。
コンマ‐いか【コンマ以下】
小数点以下の意から転じて、普通以下のもの。物の数に入らないもの。
⇒コンマ【komma オランダ】
こん‐まけ【根負け】
根くらべをして負けること。相手よりも根気がつづかなくなること。「彼の熱心さには―した」
コンマ‐バチルス【Kommabazillus ドイツ】
コレラ菌の別称。コッホの命名。
⇒コンマ【komma オランダ】
コンミューン
⇒コミューン
こん‐みょう【今明】‥ミヤウ
きょうとあす。きょうあす。平家物語5「―の程とは思はざりつるに」
⇒こんみょう‐にち【今明日】
⇒こんみょう‐ねん【今明年】
こんみょう‐にち【今明日】‥ミヤウ‥
今日と明日。今日か明日か。宇治拾遺物語5「―はかたき物忌を仕る事候」
⇒こん‐みょう【今明】
こんみょう‐ねん【今明年】‥ミヤウ‥
今年と明年。今年か来年か。
⇒こん‐みょう【今明】
こんみり
こってりしたさま。とろりとして味の深いさま。狂言、附子ぶす「黒う―として甘さうな物ぢや」
こんみん‐とう【困民党】‥タウ
1880年代前半、深刻な不況の折、借金の利子減免などを要求して大衆騒動を展開した負債農民の集団。秩父事件を起こした秩父困民党など各地で結成され、借金党・負債党などともいう。
こん‐むらご【紺村濃】
紺色のむらご。全地を薄紺色にして所々を濃い紺色にしたもの。こむらご。増鏡「なにがしの中将とかや、―の指貫さしぬきをさへ着たりける」
こん‐めい【昏迷】
①(「混迷」とも書く)道理にくらくて分別に迷うこと。目がくらんで心の乱れること。
②精神活動が停止し、じっとして動かない状態。統合失調症の緊張型やヒステリーに見られる。
こん‐めい【昏冥】
くらいこと。くらやみ。
こんめい【昆明】
(Kunming)中国雲南省の省都。常春の気候により、春城の別称がある。景勝地としても著名。昆河鉄道によってベトナムに通ずる。人口303万5千(2000)。
⇒こんめい‐こ【昆明湖】
⇒こんめい‐ち【昆明池】
⇒こんめいち‐の‐しょうじ【昆明池障子】
こん‐めい【混迷】
①混沌としてわけのわからないこと。混乱して見通しのつかないこと。「―する国際情勢」
②⇒こんめい(昏迷)1
こん‐めい【渾名・諢名】
あだな。
こん‐めい【懇命】
親切なおおせ。ねんごろな心ぞえ。
こんめい‐こ【昆明湖】
(Kunming Hu)
①中国雲南省昆明の南方、標高1885メートルの高原にある湖。滇池てんち。昆明池。
②中国北京の西、頤和園いわえんの中にある湖。
⇒こんめい【昆明】
こんめい‐ち【昆明池】
(Kunming Chi)
①中国、漢の武帝が、水軍訓練のため、長安城の西に掘らせた池。
②(→)昆明湖1に同じ。
⇒こんめい【昆明】
こんめいち‐の‐しょうじ【昆明池障子】‥シヤウ‥
清涼殿の弘廂ひろびさし、弘徽こき殿の上の局の前に置かれた衝立ついたて障子。表に極彩色で昆明池1を、裏に嵯峨野の小鷹狩の図を描いたもの。伴大納言絵詞第一巻末にその有様が描かれている。→清涼殿(図)
⇒こんめい【昆明】
コンメンタール【Kommentar ドイツ】
①注釈。論評。
②法律を逐条解釈した書物。
こん‐もう【根毛】
根の先端近くの表皮細胞の糸状突起物。水およびそれに溶けている物質を吸収する。
こん‐もう【懇望】‥マウ
ひたすら望むこと。こんぼう。「―黙もだし難く」
コン‐モート【con moto イタリア】
〔音〕発想標語。「動きをもって」「元気よく」の意。
こんもり
①大木が茂って奥深いさま。「―した森」
②まるく盛り上がっているさま。「―とした丘」
こん‐や【今夜】
きょうの夜。この日の夜。こんばん。こよい。「―の月」「去年の―」
こん‐や【昏夜】
くれとよる。日暮れて夜に入ること。
こん‐や【紺屋】
(コウヤとも)染物屋。元来は藍染あいぞめ業者をいったが、のち染物を業とするものの総称。中世は「紺掻こんかき」といった。
⇒こんや‐ぞめ【紺屋染】
⇒こんや‐のり【紺屋糊】
⇒こんや‐やく【紺屋役】
⇒紺屋の明後日
⇒紺屋の袴
こん‐やく【困厄・困阨】
苦しむこと。難儀すること。また、苦しみ。災難。
こん‐やく【婚約】
結婚の約束をすること。また、その約束。
こんや‐ぞめ【紺屋染】
紺屋で色を染めること。また、そのもの。浄瑠璃、心中刃は氷の朔日「色は様々―、胸はもえぎに紅、ひはだ」
⇒こん‐や【紺屋】
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