複数辞典一括検索+

広辞苑の検索結果 (3)

ぶ‐こう【無功・不功】🔗🔉

ぶ‐こう無功・不功】 上手でないこと。未熟。浄瑠璃、孕常盤「馬追ふことは―なれど」

む‐くゆう【無功用】🔗🔉

む‐くゆう無功用】 〔仏〕(「功用」は身口意しんくいの意識的作用)自然のままで何らの作用も加えないこと。

む‐こう【無功】🔗🔉

む‐こう無功】 功のないこと。功績のないこと。

大辞林の検索結果 (3)

ぶ-こう【無功・不功】🔗🔉

ぶ-こう 【無功・不功】 (名・形動ナリ) たくみでない・こと(さま)。未熟。「―なる作者は/難波土産」

む-くゆう【無功用】🔗🔉

む-くゆう [2] 【無功用】 〔仏〕 (1)高度な段階に達した菩薩が,身・口・意の三業(サンゴウ)を用いることなく自然のままにあること。 (2)禅宗で,人為的な思惟・判断をすて自然のままの状態にあること。

む-こう【無功】🔗🔉

む-こう [0] 【無功】 功労・功績のないこと。

広辞苑+大辞林無功で始まるの検索結果。