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広辞苑の検索結果 (2)

はく‐へき【白璧】🔗🔉

はく‐へき白璧】 白色の環状の玉。しらたま。 ⇒はくへき‐の‐びか【白璧の微瑕】

はくへき‐の‐びか【白璧の微瑕】🔗🔉

はくへき‐の‐びか白璧の微瑕】 [梁、昭明太子、陶淵明集序](白い宝玉の、ほんの少しの瑕きずの意)ほとんど完全なものに、わずかな欠点があることのたとえ。玉に瑕。 ⇒はく‐へき【白璧】

大辞林の検索結果 (2)

はく-へき【白璧】🔗🔉

はく-へき [0] 【白璧】 白色の美しい玉。白玉。

はくへき=の微瑕(ビカ)🔗🔉

――の微瑕(ビカ) 〔梁昭明太子「陶淵明集序」〕 白玉にわずかなきずがあるように,ほぼ完全なものに少しの欠点があることのたとえ。玉にきず。

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