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広辞苑の検索結果 (2)
はくよう‐きゅう【白羊宮】‥ヤウ‥🔗⭐🔉
はくよう‐きゅう【白羊宮】‥ヤウ‥
(Aries ラテン)黄道十二宮の第1宮。紀元前2世紀には牡羊座に相当していたが現在では魚座の西部から牡羊座の西部を含む。春分の日に太陽はこの宮に入り4月21日頃までこの宮にある。(書名別項)
⇒はく‐よう【白羊】
はくようきゅう【白羊宮】‥ヤウ‥(作品名)🔗⭐🔉
はくようきゅう【白羊宮】‥ヤウ‥
薄田泣菫の詩集。1906年(明治39)刊。象徴詩風の試作や典雅な小曲などを収める。「ああ大和にしあらましかば」など。
→文献資料[白羊宮]
大辞林の検索結果 (1)
はくよう-きゅう【白羊宮】🔗⭐🔉
はくよう-きゅう ハクヤウ― [3] 【白羊宮】
(1)黄道十二宮の第一宮。牡羊(オヒツジ)座に相当していたが,歳差のため現在は西隣の魚座に移っている。
(2)詩集。薄田泣菫作。1906年(明治39)刊。象徴詩・抒情小曲・民謡体詩を含み,「ああ大和にしあらましかば」「望郷の歌」が著名。高踏派詩人として最高潮の時代の作。
広辞苑+大辞林に「白羊宮」で始まるの検索結果。