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広辞苑の検索結果 (7)
けい‐りょう【計量】‥リヤウ🔗⭐🔉
けい‐りょう【計量】‥リヤウ
長さや重さなど物の量をはかること。「携帯荷物を―する」
⇒けいりょう‐か【計量化】
⇒けいりょう‐カップ【計量カップ】
⇒けいりょう‐き【計量器】
⇒けいりょう‐けいざいがく【計量経済学】
⇒けいりょう‐スプーン【計量スプーン】
⇒けいりょう‐ほう【計量法】
けいりょう‐か【計量化】‥リヤウクワ🔗⭐🔉
けいりょう‐か【計量化】‥リヤウクワ
事象の特性を、客観的な尺度とされる数量によって示すこと。
⇒けい‐りょう【計量】
けいりょう‐カップ【計量カップ】‥リヤウ‥🔗⭐🔉
けいりょう‐カップ【計量カップ】‥リヤウ‥
容量を計るための器具。1カップ200ミリリットルが標準。主に料理で用いる。メジャー‐カップ。
⇒けい‐りょう【計量】
けいりょう‐き【計量器】‥リヤウ‥🔗⭐🔉
けいりょう‐き【計量器】‥リヤウ‥
計量に使う器具。
⇒けい‐りょう【計量】
けいりょう‐けいざいがく【計量経済学】‥リヤウ‥🔗⭐🔉
けいりょう‐けいざいがく【計量経済学】‥リヤウ‥
(econometrics)経済理論・統計学・数学を利用して、実証的な立場から数量的検証を行う経済学。エコノメトリックス。
⇒けい‐りょう【計量】
けいりょう‐スプーン【計量スプーン】‥リヤウ‥🔗⭐🔉
けいりょう‐スプーン【計量スプーン】‥リヤウ‥
容量を計るための匙さじ。食品・調味料用としては、15ミリリットル(大匙)、5ミリリットル(小匙)のものを多く用いる。メジャー‐スプーン。
⇒けい‐りょう【計量】
けいりょう‐ほう【計量法】‥リヤウハフ🔗⭐🔉
けいりょう‐ほう【計量法】‥リヤウハフ
長さ・質量・時間・電流・温度・物質量・光度その他の計量単位や計量器などについて定めた法律。1951年制定。92年に全面改正。
⇒けい‐りょう【計量】
大辞林の検索結果 (11)
けい-りょう【計量】🔗⭐🔉
けい-りょう ―リヤウ [0][3] 【計量】 (名)スル
重量・分量などをはかること。「試合前に体重を―する」
けいりょう-か【計量化】🔗⭐🔉
けいりょう-か ―リヤウクワ [0] 【計量化】 (名)スル
ある物または現象の特徴や傾向を数量を用いて表すこと。
けいりょう-カップ【計量―】🔗⭐🔉
けいりょう-カップ ―リヤウ― [5] 【計量―】
調理のときに用いる目盛りつきのカップ。メジャー-カップ。
けいりょう-き【計量器】🔗⭐🔉
けいりょう-き ―リヤウ― [3] 【計量器】
計量に用いる器具・装置。
けいりょう-きねんび【計量記念日】🔗⭐🔉
けいりょう-きねんび ―リヤウ― [6] 【計量記念日】
計量法の制定を記念して制定された日。六月七日。1951年(昭和26)のこの日,計量法が公布された。
けいりょう-けいざいがく【計量経済学】🔗⭐🔉
けいりょう-けいざいがく ―リヤウ― [7] 【計量経済学】
経済数量の間に理論的に想定される関係式を,実際の統計データによって統計学的に検証する学問。また,その計算結果を用いて将来の予測や経済政策の効果の分析を行うこと。エコノメトリックス。
けいりょう-けいざいし【計量経済史】🔗⭐🔉
けいりょう-けいざいし ―リヤウ― [7] 【計量経済史】
経済理論の明示的な援用と計量経済学の手法によって再構成された経済史。アメリカで1950年代から擡頭(タイトウ)。クリオメトリクス。新しい経済史。
けいりょう-けいざいモデル【計量経済―】🔗⭐🔉
けいりょう-けいざいモデル ―リヤウ― [9] 【計量経済―】
経済の動きを理論的に説明する方程式体系に実際の経済データを当てはめて,その係数値を統計学的に推定したもの。計量経済学で用いる。経済の実態の数量的把握,経済予測や経済計画に有用。エコノメトリック-モデル。
→マクロモデル
けいりょう-し【計量士】🔗⭐🔉
けいりょう-し ―リヤウ― [3] 【計量士】
計量法に基づき,計量器の検査,その他の計量管理を行う資格を有する者。一般計量士・環境計量士に区分される。
けいりょう-ほう【計量法】🔗⭐🔉
けいりょう-ほう ―リヤウハフ 【計量法】
1992年(平成4)に計量の基準を定めるために制定された法律。単位,計量器の製造業者の登録,計量器検定などについて規定する。
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