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広辞苑の検索結果 (4)

こう【鈎・勾】🔗🔉

こう鈎・勾】 〔数〕鈎股弦こうこげんの一つ。

こう‐こ‐げん【鈎股弦・勾股弦】🔗🔉

こう‐こ‐げん鈎股弦・勾股弦】 和算で直角三角形の3辺。直角に隣る短い辺を鈎、長い辺を股、斜辺を弦という。これから直角三角形を鈎股形といった。 鈎股弦 ⇒こうこげん‐の‐ていり【鈎股弦の定理】

こうこげん‐の‐ていり【鈎股弦の定理】🔗🔉

こうこげん‐の‐ていり鈎股弦の定理(→)「ピタゴラスの定理」に同じ。鈎三股四弦五。 ⇒こう‐こ‐げん【鈎股弦・勾股弦】

[漢]鈎🔗🔉

 字形 〔金部4画/12画/1935・3343〕 ⇒鉤

大辞林の検索結果 (2)

こう-こ-げん【勾股弦・鈎股弦】🔗🔉

こう-こ-げん [3] 【勾股弦・鈎股弦】 〔「勾」は直角三角形の短辺,「股」は長辺,「弦」は直角に対する斜辺〕 和算で直角三角形の三辺のこと。

ち【鉤・鈎】🔗🔉

【鉤・鈎】 つりばり。「其の口を探れば,果して失せたる―を得/日本書紀(神代下訓)」

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