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広辞苑の検索結果 (4)
こう【鈎・勾】🔗⭐🔉
こう【鈎・勾】
〔数〕鈎股弦こうこげんの一つ。
こう‐こ‐げん【鈎股弦・勾股弦】🔗⭐🔉
こう‐こ‐げん【鈎股弦・勾股弦】
和算で直角三角形の3辺。直角に隣る短い辺を鈎、長い辺を股、斜辺を弦という。これから直角三角形を鈎股形といった。
鈎股弦
⇒こうこげん‐の‐ていり【鈎股弦の定理】

こうこげん‐の‐ていり【鈎股弦の定理】🔗⭐🔉
こうこげん‐の‐ていり【鈎股弦の定理】
(→)「ピタゴラスの定理」に同じ。鈎三股四弦五。
⇒こう‐こ‐げん【鈎股弦・勾股弦】
大辞林の検索結果 (2)
こう-こ-げん【勾股弦・鈎股弦】🔗⭐🔉
こう-こ-げん [3] 【勾股弦・鈎股弦】
〔「勾」は直角三角形の短辺,「股」は長辺,「弦」は直角に対する斜辺〕
和算で直角三角形の三辺のこと。
ち【鉤・鈎】🔗⭐🔉
ち 【鉤・鈎】
つりばり。「其の口を探れば,果して失せたる―を得/日本書紀(神代下訓)」
広辞苑+大辞林に「鈎」で始まるの検索結果。