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広辞苑の検索結果 (22)
すずき【鈴木】🔗⭐🔉
すずき【鈴木】
姓氏の一つ。
⇒すずき‐あきら【鈴木朖】
⇒すずき‐うめたろう【鈴木梅太郎】
⇒すずき‐かんたろう【鈴木貫太郎】
⇒すずき‐きいつ【鈴木其一】
⇒すずき‐きさぶろう【鈴木喜三郎】
⇒すずき‐しげたね【鈴木重胤】
⇒すずき‐しゅんざん【鈴木春山】
⇒すずき‐しょうさん【鈴木正三】
⇒すずき‐しょうてん【鈴木商店】
⇒すずき‐しんいち【鈴木鎮一】
⇒すずき‐ぜんこう【鈴木善幸】
⇒すずき‐だいせつ【鈴木大拙】
⇒すずき‐ちょうきち【鈴木長吉】
⇒すずき‐とらお【鈴木虎雄】
⇒すずき‐はるのぶ【鈴木春信】
⇒すずき‐ぶんじ【鈴木文治】
⇒すずき‐ぼくし【鈴木牧之】
⇒すずき‐まさひさ【鈴木正久】
⇒すずき‐みえきち【鈴木三重吉】
⇒すずき‐もさぶろう【鈴木茂三郎】
⇒すずき‐もんど【鈴木主水】
すずき‐あきら【鈴木朖】🔗⭐🔉
すずき‐あきら【鈴木朖】
江戸後期の漢学者・国学者。号は離屋はなれや。名古屋の人。本居宣長に学ぶ。明倫堂教授。「言語げんぎょ四種論」「雅語音声考」「希雅」「活語断続譜」などの国語学上の業績で知られる。(1764〜1837)
⇒すずき【鈴木】
すずき‐うめたろう【鈴木梅太郎】‥ラウ🔗⭐🔉
すずき‐うめたろう【鈴木梅太郎】‥ラウ
農芸化学者。静岡県生れ。東大教授。1910年(明治43)世界にさきがけてビタミンB1の抽出に成功、オリザニンと命名。文化勲章。(1874〜1943)
鈴木梅太郎
提供:毎日新聞社
⇒すずき【鈴木】
⇒すずき【鈴木】
すずき‐かんたろう【鈴木貫太郎】‥クワン‥ラウ🔗⭐🔉
すずき‐かんたろう【鈴木貫太郎】‥クワン‥ラウ
軍人・政治家。海軍大将。和泉(大阪府)生れ。連合艦隊司令長官・軍令部長・侍従長・枢密顧問官。二‐二六事件で重傷。太平洋戦争末期首相となり、ポツダム宣言受諾。(1867〜1948)
鈴木貫太郎
撮影:石井幸之助
⇒すずき【鈴木】
⇒すずき【鈴木】
すずき‐きいつ【鈴木其一】🔗⭐🔉
すずき‐きいつ【鈴木其一】
江戸後期の画家。名は元長。別号、噲々かいかい・菁々せいせい・必庵・為三堂など。酒井抱一に学び、江戸における琳派の流れを受け継ぐ。(1796〜1858)
⇒すずき【鈴木】
すずき‐きさぶろう【鈴木喜三郎】‥ラウ🔗⭐🔉
すずき‐きさぶろう【鈴木喜三郎】‥ラウ
司法官・政治家。武州大師河原村(川崎市)生れ。検事総長。司法界に大きな力を持つ。のち政友会に入り、総裁となる。法相・内相を歴任、社会運動を弾圧。(1867〜1940)
⇒すずき【鈴木】
すずき‐しげたね【鈴木重胤】🔗⭐🔉
すずき‐しげたね【鈴木重胤】
江戸末期の国学者。号は橿屋かしのや。淡路の人。大国隆正の門人、平田篤胤あつたねの没後門人。尊攘運動に関わり、江戸で暗殺。著「延喜式祝詞講義」「日本書紀伝」など。(1812〜1863)
⇒すずき【鈴木】
すずき‐しゅんざん【鈴木春山】🔗⭐🔉
すずき‐しゅんざん【鈴木春山】
江戸末期の医師・兵学者。三河田原藩医。名は強。儒学を朝川善庵・塩谷宕陰しおのやとういんに、オランダ兵書を高野長英に学んだ。渡辺崋山と親交があった。訳書に「三兵活法」「海上攻守略説」など。(1801〜1846)
⇒すずき【鈴木】
すずき‐しょうさん【鈴木正三】‥シヤウ‥🔗⭐🔉
すずき‐しょうさん【鈴木正三】‥シヤウ‥
江戸前期の仮名草子作者。名は重三、のち正三しょうぞう・昌三・聖三。三河の人。もと幕臣、のち出家し正三しょうさんと称。武士道精神を加味した禅をとなえ、二王禅と名付けた。作「盲安杖」「二人比丘尼」「驢鞍橋ろあんきょう」「破吉利支丹」など。(1579〜1655)
⇒すずき【鈴木】
すずき‐しょうてん【鈴木商店】‥シヤウ‥🔗⭐🔉
すずき‐しょうてん【鈴木商店】‥シヤウ‥
昭和初年の金融恐慌激化の因となった大商社。砂糖・樟脳しょうのうの取引から出発して、金子直吉の統率下に事業を拡張。特に第一次大戦で莫大な利益を得、傘下に五十余社を擁する財閥となったが、1920年(大正9)の恐慌で打撃を受け、27年(昭和2)台湾銀行から取引を停止され、破産。
⇒すずき【鈴木】
すずき‐しんいち【鈴木鎮一】🔗⭐🔉
すずき‐しんいち【鈴木鎮一】
バイオリン奏者・教育者。名古屋生れ。その教育システム「スズキ‐メソッド」が世界的に評価される。(1898〜1998)
⇒すずき【鈴木】
すずき‐ぜんこう【鈴木善幸】‥カウ🔗⭐🔉
すずき‐ぜんこう【鈴木善幸】‥カウ
政治家。岩手県生れ。1980〜82年自民党総裁・首相。(1911〜2004)
⇒すずき【鈴木】
すずき‐だいせつ【鈴木大拙】🔗⭐🔉
すずき‐だいせつ【鈴木大拙】
仏教学者・思想家。石川県生れ。本名、貞太郎。学習院・大谷大学教授。禅の研究者として知られ、欧米にも大きな影響を与えた。著「禅思想史研究」「日本的霊性」のほか英文の著作も多い。文化勲章。(1870〜1966)
鈴木大拙(1)
撮影:田村 茂
鈴木大拙(2)
撮影:石井幸之助
⇒すずき【鈴木】
鈴木大拙(2)
撮影:石井幸之助
⇒すずき【鈴木】
すずき‐ちょうきち【鈴木長吉】‥チヤウ‥🔗⭐🔉
すずき‐ちょうきち【鈴木長吉】‥チヤウ‥
鋳金家。本名、嘉幸。武蔵石井村生れ。岡野東流斎に師事。蝋型技法にすぐれる。帝室技芸員。(1848〜1919)
⇒すずき【鈴木】
すずき‐とらお【鈴木虎雄】‥ヲ🔗⭐🔉
すずき‐とらお【鈴木虎雄】‥ヲ
中国文学者・漢詩人。新潟県生れ。号、豹軒。東大卒。京大教授。中国古典詩の研究で先駆的な業績をあげた。著「支那詩論史」「国訳杜少陵詩集」など。文化勲章。(1878〜1963)
鈴木虎雄
撮影:田沼武能
⇒すずき【鈴木】
⇒すずき【鈴木】
すずき‐はるのぶ【鈴木春信】🔗⭐🔉
すずき‐はるのぶ【鈴木春信】
江戸中期の浮世絵師。江戸の人。絵暦えごよみの制作を契機に多色刷木版画の技術を開発、錦絵を完成。見立ての趣向をきかせた抒情的な美人画に独自の境地を開く。(1725〜1770)
⇒すずき【鈴木】
すずき‐ぶんじ【鈴木文治】‥ヂ🔗⭐🔉
すずき‐ぶんじ【鈴木文治】‥ヂ
労働運動家。宮城県生れ。東大卒業後、友愛会(のち日本労働総同盟)を創立、労働組合運動に尽力。社会民衆党代議士。(1885〜1946)
⇒すずき【鈴木】
すずき‐ぼくし【鈴木牧之】🔗⭐🔉
すずき‐ぼくし【鈴木牧之】
江戸後期の文人。越後の人。本名、儀三治。牧之は俳号。著「北越雪譜」など。(1770〜1842)
⇒すずき【鈴木】
すずき‐まさひさ【鈴木正久】🔗⭐🔉
すずき‐まさひさ【鈴木正久】
日本基督教団牧師。千葉県生れ。バルト研究を推進。1967年、「第二次大戦下における日本基督教団の責任についての告白」を教団議長名で発表、戦争責任を認めた。(1912〜1969)
⇒すずき【鈴木】
すずき‐みえきち【鈴木三重吉】‥ミヘ‥🔗⭐🔉
すずき‐みえきち【鈴木三重吉】‥ミヘ‥
作家。広島県生れ。東大英文科出身で夏目漱石門下。短編「千鳥」により文壇に出た。ほかに「小鳥の巣」「桑の実」など、抒情的傾向が強い。のち童話作家として活動、雑誌「赤い鳥」を創刊して児童文学に貢献。(1882〜1936)
鈴木三重吉
提供:岩波書店
⇒すずき【鈴木】
⇒すずき【鈴木】
すずき‐もさぶろう【鈴木茂三郎】‥ラウ🔗⭐🔉
すずき‐もさぶろう【鈴木茂三郎】‥ラウ
政治家。愛知県生れ。早大卒。労農派の理論家。第二次大戦後、日本社会党結成に参加。党内左派の中心となり、1951〜60年党委員長。(1893〜1970)
鈴木茂三郎
撮影:田村 茂
⇒すずき【鈴木】
⇒すずき【鈴木】
すずき‐もんど【鈴木主水】🔗⭐🔉
すずき‐もんど【鈴木主水】
江戸後期の武士。また、主水を主人公とする歌舞伎の通称。鈴木主水と江戸内藤新宿橋本屋の宿場女郎白糸との情死事件は、幕末期の流行歌謡に歌われて流布。これに鏡山の筋を合わせた「隅田川対高賀紋すみだがわついのかがもん」(3世桜田治助作)以後、同材を扱った歌舞伎脚本が作られた。( 〜1801)
⇒すずき【鈴木】
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すずき【鈴木】🔗⭐🔉
すずき 【鈴木】
姓氏の一。
すずき-あきら【鈴木朖】🔗⭐🔉
すずき-あきら 【鈴木朖】
(1764-1837) 国学者・儒者。名古屋の生まれ。号は離屋(ハナレヤ)。本居宣長に学び,特に,言語の体系的分類,活用研究にすぐれた著作を残した。著「言語(ゲンギヨ)四種論」「活語断続譜」「雅語音声考」「論語参解」など。
すずき-うめたろう【鈴木梅太郎】🔗⭐🔉
すずき-うめたろう ―ウメタラウ 【鈴木梅太郎】
(1874-1943) 農芸化学者。静岡県生まれ。東大教授。理化学研究所員。1910年(明治43)オリザニン(ビタミン B
)を発見,その他,合成酒の製造など応用化学に業績をあげた。
)を発見,その他,合成酒の製造など応用化学に業績をあげた。
すずき-えいたろう【鈴木栄太郎】🔗⭐🔉
すずき-えいたろう ―エイタラウ 【鈴木栄太郎】
(1894-1966) 社会学者。長崎県生まれ。北大教授。長年にわたり農村の実態調査を行い,社会学に実証的方法を導入。著「日本農村社会学原理」など。
すずき-かんたろう【鈴木貫太郎】🔗⭐🔉
すずき-かんたろう ―クワンタラウ 【鈴木貫太郎】
(1867-1948) 海軍軍人・政治家。和泉国生まれ。連合艦隊司令長官・軍令部長などを歴任。二・二六事件で負傷。1945年(昭和20)4月組閣して,戦争終結の衝に当たった。
すずき-きさぶろう【鈴木喜三郎】🔗⭐🔉
すずき-きさぶろう ―キサブラウ 【鈴木喜三郎】
(1867-1940) 政治家。神奈川県生まれ。法相・内相を歴任。犬養首相死後,政友会総裁となり,治安体制の強化を推進した。
すずき-しげたね【鈴木重胤】🔗⭐🔉
すずき-しげたね 【鈴木重胤】
(1812-1863) 江戸末期の国学者。号は橿廼家(カシノヤ)。淡路の人。平田篤胤に私淑し,篤胤学の継承・大成につくす。後年,日本書紀の注釈に傾注した。何者かに暗殺された。著「日本書紀伝」「延喜式祝詞講義」「世継草」「詞の捷径」など。
すずき-しゅんざん【鈴木春山】🔗⭐🔉
すずき-しゅんざん 【鈴木春山】
(1801-1846) 江戸末期の蘭医・兵学者。三河田原藩医。長崎で西洋医学を修め,渡辺崋山・高野長英らと交わる。兵学書を多く著し,国防の急務を説いた。著「三兵活法」「海上攻守略説」など。
すずき-しょうさん【鈴木正三】🔗⭐🔉
すずき-しょうさん ―シヤウサン 【鈴木正三】
(1579-1655) 江戸前期の禅僧。号,石平道人など。三河松平家の家臣として武勲があったが,仏道にはいり勇猛で武士的な仁王禅を説いた。仏教布教を目的とした著作が多く,一部は仮名草子として評価される。著「驢鞍橋(ロアンキヨウ)」「盲安杖」「二人比丘尼」「破吉利支丹」など。
すずき-しょうてん【鈴木商店】🔗⭐🔉
すずき-しょうてん ―シヤウ― 【鈴木商店】
鈴木岩次郎が創立した商事会社。第一次大戦中大いに発展して一大コンツェルンを形成したが,1927年(昭和2)の金融恐慌の中で台湾銀行からの不良融資が政治問題化し倒産。
すずき-せんざぶろう【鈴木泉三郎】🔗⭐🔉
すずき-せんざぶろう ―センザブラウ 【鈴木泉三郎】
(1893-1924) 劇作家。東京生まれ。雑誌「新演芸」編集のかたわら劇作を行なった。作品「生きてゐる小平次」など。
すずき-だいせつ【鈴木大拙】🔗⭐🔉
すずき-だいせつ 【鈴木大拙】
(1870-1966) 仏教哲学者。本名,貞太郎。金沢の人。学習院大学・大谷大学教授。円覚寺で参禅。数次にわたって欧米に渡り,英文で仏教,特に禅を紹介し,東西の思想・文化の交流に大きく貢献した。
すずき-ちょうきち【鈴木長吉】🔗⭐🔉
すずき-ちょうきち ―チヤウキチ 【鈴木長吉】
(1848-1919) 鋳金家。武蔵国の人。名は嘉幸。蝋型鋳造を得意とした。
すずき-ていいち【鈴木貞一】🔗⭐🔉
すずき-ていいち 【鈴木貞一】
(1888-1989) 陸軍軍人。中将。第二次・三次近衛内閣の国務相兼企画院総裁。東条内閣にも留任。敗戦後,A 級戦犯,終身刑。1956年釈放。
すずき-とらお【鈴木虎雄】🔗⭐🔉
すずき-とらお ―トラヲ 【鈴木虎雄】
(1878-1963)中国文学者・歌人。新潟県生まれ。号,葯房。京大教授。中国の韻文学の研究で業績を残し,多数の漢詩を作った。また,正岡子規と交わり,根岸短歌会に参加。著「支那詩論史」「支那文学研究」など。
すずき-はるのぶ【鈴木春信】🔗⭐🔉
すずき-はるのぶ 【鈴木春信】
(1725?-1770) 江戸中期の浮世絵師。江戸の人。本姓は穂積。長栄軒・思古人などと号す。1765年摺(ス)り師や彫り師らと協力して錦絵(ニシキエ)を創始し,夢幻的な美人画を描いて浮世絵の黄金時代を導いた。
すずき-ぶんじ【鈴木文治】🔗⭐🔉
すずき-ぶんじ ―ブンヂ 【鈴木文治】
(1885-1946) 労働運動家。宮城県生まれ。東大卒。統一基督教弘道会幹事。1912年(大正1)友愛会を創立。社会大衆党・社会民衆党代議士。
すずき-ぼくし【鈴木牧之】🔗⭐🔉
すずき-ぼくし 【鈴木牧之】
(1770-1842) 江戸中期の文人。越後の人。本名,儀三治。牧之は俳号。著「北越雪譜」「秋山記行」
すずき-まさゆき【鈴木雅之】🔗⭐🔉
すずき-まさゆき 【鈴木雅之】
(1837-1871) 幕末・明治の草莽の国学者。通称は清兵衛,号は霞堂など。下総の人。著「撞賢木(ツキサカキ)」「民政要論」など。
すずき-みえきち【鈴木三重吉】🔗⭐🔉
すずき-みえきち ―ミヘキチ 【鈴木三重吉】
(1882-1936) 小説家・児童文学者。広島県生まれ。東大卒。夏目漱石に師事。「千鳥」「桑の実」など繊細で浪漫的な作風で文壇に認められた。のち児童雑誌「赤い鳥」を創刊,児童文学の普及と向上に努めた。
すずき-みちひこ【鈴木道彦】🔗⭐🔉
すずき-みちひこ 【鈴木道彦】
(1757-1819) 江戸中・後期の俳人。名は由之。別号,金令。仙台の医者。白雄門下。江戸に出て,白雄没後の中心となり,成美・士朗と寛政三大家と呼ばれた。著「蔦本集」
すずき-もさぶろう【鈴木茂三郎】🔗⭐🔉
すずき-もさぶろう ―モサブラウ 【鈴木茂三郎】
(1893-1970) 政治家。愛知県生まれ。早大卒。新聞記者から社会主義運動に身を投じ,労農派に属した。第二次大戦後,日本社会党結成に参加,衆議院議員当選後,同党委員長。
すずき-もんど【鈴木主水】🔗⭐🔉
すずき-もんど 【鈴木主水】
歌舞伎「隅田川対高賀紋(スミダガワツイノカガモン)」の通称。世話物。三世桜田治助作。1852年江戸市村座初演。鈴木主水と宿場女郎白糸との情話を脚色したもの。
すずき-いせき【鈴木遺跡】🔗⭐🔉
すずき-いせき ―
セキ 【鈴木遺跡】
東京都小平市にある旧石器時代遺跡。ナイフ形石器など石器群の層位編年とブロック・礫群の構造が把握された,大規模集落跡。
セキ 【鈴木遺跡】
東京都小平市にある旧石器時代遺跡。ナイフ形石器など石器群の層位編年とブロック・礫群の構造が把握された,大規模集落跡。
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